挨拶 世界。 新型コロナウイルスの世界的流行によって、「握手の習慣」が消えつつある

挨拶(あいさつ)はなぜ大事なのか?コミュニケーションの基本を学び生活や仕事に活かそう!

挨拶 世界

自由研究にぴったり!世界の挨拶一覧「こんにちは」 さぁ、まず世界での「こんにちは」がどんな時に使われるか考えてみましょう。 日本では誰か知り合いに出会った時に使う言葉だと思っておられるかもしれません。 例えば日本で買い物をするために小さなお店に入った時、店員さんは「いらっしゃいませ」と言ってくださいますね。 それに対し、会釈をしたり「こんにちは」と応えたり…もしかすると無言なこともあるかもしれません。 ここが要注意点なのです! 海外では、決して無言でお店に入らないようにしましょう。 世界の店員さんは必ずと言って良いほど「 こんにちは」と挨拶をしてくれますので、それに対して必ず「こんにちは」と言いましょうね。 お店側の人は、自分のお店に入ってきた人が無言で店内の物を触り始めたら、とても警戒することでしょう。 まずは 目を見て、「こんにちは」と挨拶することがとても大切なのです。 下に主な言語による昼間の挨拶「こんにちは」をご紹介しましょう。 厳密に言えば、時間帯によって「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」など挨拶は違うのですが、真ん中の「こんにちは」をどの時間に使ってもおかしくありません! まずは一番長い時間帯で使える「こんにちは」から覚えましょう。 英語:Hello. (ハイ)• イタリア語:Buon giorno. (チャオ)• フランス語:Bonjour. (サリュ)• ドイツ語:Guten tag. (グーテン ターク)• オランダ語:Hallo. (ハロー)、Goedemiddag. (ホイ)• ポルトガル語:Bom dia. (オラ)• スペイン語:Buenos dias. (オラ)• デンマーク語:God dag. (ハイ)• スウェーデン語:God dag. (ヘイ)• (ヘイ)• (プリヴィエート)• ペルシャ語:Zor bekheir. (ソブ ベイル)• ハワイ語:Aloha awakea(アロハ アワケア)• 英語:Thank you. (サンク ユー ベリー マッチ)• イタリア語:Grazie. (グラツィエ ミッレ)• フランス語:Merci. (メルシ ボーク)• ドイツ語:Danke. (ダンケ シェン)• オランダ語:Dank je wel. (ダンクウェル)• スペイン語:Gracias. デンマーク語:Tak. (タック ソ ミュッケッ)• (エフハリストー パラ ポリー)• (スバスィーバ)• ペルシャ語:Mersi. (メルシ)• 英語:Good bye. (バイ)、See ya! (シー ヤー)• イタリア語:Arrivederci. (チャオ)• フランス語:Au revoir. (ア ビエント)• ドイツ語:Auf Wiedersehen. (チュース)• (ドゥイ)• ポルトガル語:Adeus. (チャウ)• (チャオ)• (ハイ)• (ヘイド)• ノルウェー語:Ha det bra. (ハー デ ブラー)• (バカー)• (ホダーハーフェズ)• ハワイ語:A hui hou(ア フイ ホウ) さぁ、いかがでしたか? 国によって似た表現がたくさんありましたね。 そして、日本語として聞いてしまうと面白いものもたくさんありました。 現地の言葉でこれら3種類の挨拶ができるだけで、ぐっと親しみを持って親切にしていただけますから、是非旅行の前には覚えて行ってください。 お子様の自由研究にも、楽しんでまとめてくだされば光栄です。

次の

ライフスタイルからみる世界の新型コロナウイルス感染の拡大状況 【<異文化リテラシー>レッスン2】

挨拶 世界

英国で1439年に腺ペストがまん延した際、国王のヘンリー六世は頬にキスする挨拶を禁止した。 ところが、新型コロナウイルスの感染が拡大する時代のいま、握手でさえ恐れられているようだ。 この数週間で、多くの公衆衛生機関が挨拶の握手はしないようにと呼びかけている。 これは挨拶には握手がいいと思っていたものの、そうしないほうがいいと考え直した機転の利く人々が、握手(ハンドシェイク)の代わりにしようと考えたしぐさである。 スコットランドのサッカー1部リーグのスコティッシュ・プレミアシップでは、伝統的に続けられてきた試合前の選手同士の握手を全試合でとりやめている。 ドイツのアンゲラ・メルケル首相は先日、ある閣僚から握手を拒否されたところをカメラに収められている。 オタワのカールトン大学のシェリル・ハミルトンによると、握手といった人間の行動上の習慣が変化するスピードが速まっているという。 また、パンデミックカルチャーがわたしたちの公共の場での振る舞い方を変えつつあり、他者とのかかわり方に微妙な変化をもたらしていると、ハミルトンは指摘する。 「わたしたちは以前より物の表面に注意するようになっています。 日常生活で接触する表面は、すべて細菌で覆われているのです」 とはいえ、ひじタッチのようなしぐさは、握手に代わるきちんとした挨拶にはならないだろうと、ハミルトンは考えている。 「挨拶としてグータッチを広めようと努力している人たちもいます」と、ハミルトンは言う。 「でも、このようなしぐさの大半は、握手の拒否ほど広まるとは思えません」 危うくなる文化的な伝統 こうした動作の代わりに、わたしたちは親しげな笑顔を見せたり、うなずいたりするなど、触れ合わない方法で挨拶という同じ目的を果たそうとするだろう。 接触を伴う挨拶の拒否に関してこれまでと今回とで異なる点は、わたしたちの疾病に対する見方が変化しているせいで、かつての伝染病の流行時よりも新型コロナウイルスの流行後のほうが、挨拶の変化が続く可能性が高いことである。 2003年のSARS(重症急性呼吸器症候群)のアウトブレイク(集団感染)以降、疾病に対するわたしたちの態度は変化している。 この変化は、コレラや世界中で数千万人が亡くなった1918年のスペインかぜのアウトブレイクなど、かつての伝染病の大発生時に人々の間で生じた態度の変化とは異なっている。 SARSや2009年の新型インフルエンザ(豚インフルエンザH1N1)が流行する前は、「日常の社会的な習慣が伝染病の不安に満ちていたことはありませんでした」と、ハミルトンは説明する。 しかし、伝染病の流行が比較的落ち着いていた1970年代は過去となり、長きにわたる文化的な伝統は近年ますます危うくなっている。 「西欧諸国には、伝染病の大半を制圧したというある種のうぬぼれがありました」と、ハミルトンは言う。 「世界保健機関(WHO)は複数の伝染病の根絶宣言をしました。 ところが、予防接種率の低下により集団免疫の獲得が不十分になると、根絶されたはずの伝染病が根絶されていなかったことが判明したのです」 パーソナルスペースの広さが見直される? そして、わたしたちは自らの周囲に維持するパーソナルスペースの範囲を見直すようになりそうだ。 フィールド科学者が「プロクセミクス」と呼ぶこの空間は文化圏によって異なり、例えば北米や欧州の人々はアジアの人々よりも互いにパーソナルスペースを広くとる傾向にある。 この空間が、かつてより頻繁に伝染病が流行する時代には、文化の差よりも階級の差に応じて変化するのではないかと、ハミルトンは考えている。 多くの場合、富める人々は私有車や広々とした高級レストランに引きこもり、それ以外の人々は混雑した公共交通機関で移動するのである。 さらにパンデミックカルチャーは、比較的大規模な文化的な催しに影響を与えかねない。 新型コロナウイルスの武漢での最初のアウトブレイクによって春節に影響が及んだことは広く知られており、多数の大規模な行事がキャンセルされている。 イタリアではサッカー1部リーグのセリエAの試合が、無観客で開催されることになった。 イランでは、春分の日はイラン暦の元日「ノウルーズ」でもある。 元日には親戚の家を互いに訪ねる習わしがあり、年長者の家から順に訪問する。 ところが新型コロナウイルスの時代に、この習慣はどう見ても得策ではない。 「病気の流行に追い打ちをかける風習として、この習慣ほど参考になるものはありません」と、ハミルトンは言う。 イラン政府は新型コロナウイルスのアウトブレイクが続いている間は、親戚を訪問する目的で複数の都市を移動する行動に厳しい制限を課す(あるいは少なくとも課そうとする)意向のようだ。 とはいえ、大勢の集まりや文化的催しをすべて延期することは、持続できる長期的な解決法ではない。 そして、それ自体に多くの問題がある。 サブカルチャーの発生 「わたしたちは非常に厄介な時代に生きています。 移動の制限のような方策は、まさに時代に逆行しています」と、ハミルトンは言う。 人々は隔離地域ですぐに新しい世界の秩序に順応していく。 商用旅行の数は減少し、ヴィデオ会議ツール「Zoom」のシェアが急増する。 そして隔離中に適したレシピや、フィットネスのメニューを提供するあらゆるサブカルチャーが発生する。 こうしたなか、わたしたちは互いに触れ合う習慣をなくした場合に生じる不利益を承知の上で、その種の習慣をやめるのだ。 「社会には多様な集団があります。 親族が連絡をとり合い、複数の集団が顔を合わせて一緒に物事を行うような文化において、他者と触れ合う社会的な習慣が皆無になることは危険です」と、ハミルトンは言う。 「互いに接触する挨拶がなくなり、その代わりになる習慣もなければ、文化は多くのものを失ってしまいます」.

次の

ショートドラマ「小世界家(こせかいけ)の秘密」舞台挨拶・試写会LIVE配信決定!ドラマ出演者の松崎しげるさん、真琴つばささん、指原莉乃さん、荒牧慶彦さんがゲストとして登場

挨拶 世界

英国で1439年に腺ペストがまん延した際、国王のヘンリー六世は頬にキスする挨拶を禁止した。 ところが、新型コロナウイルスの感染が拡大する時代のいま、握手でさえ恐れられているようだ。 この数週間で、多くの公衆衛生機関が挨拶の握手はしないようにと呼びかけている。 これは挨拶には握手がいいと思っていたものの、そうしないほうがいいと考え直した機転の利く人々が、握手(ハンドシェイク)の代わりにしようと考えたしぐさである。 スコットランドのサッカー1部リーグのスコティッシュ・プレミアシップでは、伝統的に続けられてきた試合前の選手同士の握手を全試合でとりやめている。 ドイツのアンゲラ・メルケル首相は先日、ある閣僚から握手を拒否されたところをカメラに収められている。 オタワのカールトン大学のシェリル・ハミルトンによると、握手といった人間の行動上の習慣が変化するスピードが速まっているという。 また、パンデミックカルチャーがわたしたちの公共の場での振る舞い方を変えつつあり、他者とのかかわり方に微妙な変化をもたらしていると、ハミルトンは指摘する。 「わたしたちは以前より物の表面に注意するようになっています。 日常生活で接触する表面は、すべて細菌で覆われているのです」 とはいえ、ひじタッチのようなしぐさは、握手に代わるきちんとした挨拶にはならないだろうと、ハミルトンは考えている。 「挨拶としてグータッチを広めようと努力している人たちもいます」と、ハミルトンは言う。 「でも、このようなしぐさの大半は、握手の拒否ほど広まるとは思えません」 危うくなる文化的な伝統 こうした動作の代わりに、わたしたちは親しげな笑顔を見せたり、うなずいたりするなど、触れ合わない方法で挨拶という同じ目的を果たそうとするだろう。 接触を伴う挨拶の拒否に関してこれまでと今回とで異なる点は、わたしたちの疾病に対する見方が変化しているせいで、かつての伝染病の流行時よりも新型コロナウイルスの流行後のほうが、挨拶の変化が続く可能性が高いことである。 2003年のSARS(重症急性呼吸器症候群)のアウトブレイク(集団感染)以降、疾病に対するわたしたちの態度は変化している。 この変化は、コレラや世界中で数千万人が亡くなった1918年のスペインかぜのアウトブレイクなど、かつての伝染病の大発生時に人々の間で生じた態度の変化とは異なっている。 SARSや2009年の新型インフルエンザ(豚インフルエンザH1N1)が流行する前は、「日常の社会的な習慣が伝染病の不安に満ちていたことはありませんでした」と、ハミルトンは説明する。 しかし、伝染病の流行が比較的落ち着いていた1970年代は過去となり、長きにわたる文化的な伝統は近年ますます危うくなっている。 「西欧諸国には、伝染病の大半を制圧したというある種のうぬぼれがありました」と、ハミルトンは言う。 「世界保健機関(WHO)は複数の伝染病の根絶宣言をしました。 ところが、予防接種率の低下により集団免疫の獲得が不十分になると、根絶されたはずの伝染病が根絶されていなかったことが判明したのです」 パーソナルスペースの広さが見直される? そして、わたしたちは自らの周囲に維持するパーソナルスペースの範囲を見直すようになりそうだ。 フィールド科学者が「プロクセミクス」と呼ぶこの空間は文化圏によって異なり、例えば北米や欧州の人々はアジアの人々よりも互いにパーソナルスペースを広くとる傾向にある。 この空間が、かつてより頻繁に伝染病が流行する時代には、文化の差よりも階級の差に応じて変化するのではないかと、ハミルトンは考えている。 多くの場合、富める人々は私有車や広々とした高級レストランに引きこもり、それ以外の人々は混雑した公共交通機関で移動するのである。 さらにパンデミックカルチャーは、比較的大規模な文化的な催しに影響を与えかねない。 新型コロナウイルスの武漢での最初のアウトブレイクによって春節に影響が及んだことは広く知られており、多数の大規模な行事がキャンセルされている。 イタリアではサッカー1部リーグのセリエAの試合が、無観客で開催されることになった。 イランでは、春分の日はイラン暦の元日「ノウルーズ」でもある。 元日には親戚の家を互いに訪ねる習わしがあり、年長者の家から順に訪問する。 ところが新型コロナウイルスの時代に、この習慣はどう見ても得策ではない。 「病気の流行に追い打ちをかける風習として、この習慣ほど参考になるものはありません」と、ハミルトンは言う。 イラン政府は新型コロナウイルスのアウトブレイクが続いている間は、親戚を訪問する目的で複数の都市を移動する行動に厳しい制限を課す(あるいは少なくとも課そうとする)意向のようだ。 とはいえ、大勢の集まりや文化的催しをすべて延期することは、持続できる長期的な解決法ではない。 そして、それ自体に多くの問題がある。 サブカルチャーの発生 「わたしたちは非常に厄介な時代に生きています。 移動の制限のような方策は、まさに時代に逆行しています」と、ハミルトンは言う。 人々は隔離地域ですぐに新しい世界の秩序に順応していく。 商用旅行の数は減少し、ヴィデオ会議ツール「Zoom」のシェアが急増する。 そして隔離中に適したレシピや、フィットネスのメニューを提供するあらゆるサブカルチャーが発生する。 こうしたなか、わたしたちは互いに触れ合う習慣をなくした場合に生じる不利益を承知の上で、その種の習慣をやめるのだ。 「社会には多様な集団があります。 親族が連絡をとり合い、複数の集団が顔を合わせて一緒に物事を行うような文化において、他者と触れ合う社会的な習慣が皆無になることは危険です」と、ハミルトンは言う。 「互いに接触する挨拶がなくなり、その代わりになる習慣もなければ、文化は多くのものを失ってしまいます」.

次の