洒落にならないほど怖い話。 【洒落怖】おじゃま道草 [※閲覧注意]

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洒落にならないほど怖い話

私自身では、妙に肩が重い、指先が痺れる、などの症状がでました。 もちろん、透き通った「お客さん」がその原因です。 普段なら、弾き飛ばすし、乗ってきても振り落してしまうのですが、仕事帰りに電車で居眠をしていたり、疲れてうとうとしている時を狙ってくるので、つい背負ってしまいました。 このタイプは浮遊霊ばかりなので、落とすのは簡単、、、とは言っても、落とすまでは、吐き気を伴った肩こりに悩まされます。 この肩こりがもとで、体調を崩してしまうと、ヤツらの思う壷ですから、健康管理には妙に神経質になってしまいました。 また、めったに遭わない金縛りにも、その当時だけは続けて2、3度見舞われました。 弟の大輔には、昔痛めた腰の傷みが復活しました。 10年以上前の症状の再発です。 彼には元々ある因縁があり、その影響で腰痛を患ったのですが、ヤツらはそこにつけこんできました。 弱点をつつき回すのは、ヤツらの常套手段です。 腰が痛いと言う大輔をうつ伏せに寝かせ、腰を診ると、そこだけが吸熱されていました。 「お客さん」を祓い落とし、気の通りを促すと、傷みが消える。 数日するとまた痛みだすので、自宅へ戻って、私に気の流通を修復させる。 つまり、しばらくは痛んだり直ったりの繰り返しでした。 これは、皆があの土地と縁を切るまで続きました。 しかしながら彼は、そのことをきっかけにして、自分の弱点と因縁をはっきり認識したようです。 それ以来、彼はたいへん謙虚なものの考え方をするようになりました。 怖い思いをしたわりには、影響が最も軽かったようです。 軽い肩こりと鼻づまりで済みました。 彼には強い守護の力が働いているためです。 で、、最後のお呼出、、、。 馬場君宅へ2回目に行った1週間後のことです。 私の自宅へ茅野君が寄っている時に、大輔が榎本君を連れて帰宅しました。 当然、榎本君を囲んだ、「お化け屋敷からの撤退」という臨時作戦会議になりました。 結論は、 「影響下から離脱したら、綺麗さっぱり縁を祓い落とす」ということです。 そして、もう関わらないぞ、、、と決心した時、、、電話が、、、鳴りました、、。 馬場君からの連絡でした。 「状況が悪化したのですぐに来てくれないか。 家の中の様子も不穏だし、バンドが分裂の危機にあるんだ。 」 とのこと。 もちろん、断るつもりでしたが、、、馬場君の頼みは強く、、つまり、断り切れず、、、茅野君と私の二人で出かけることになりました。 大輔と榎本君は「何かの時」に備えて待機です。 「あるものが見えてて、それはとても危険なものです。 しかし、見間違い、勘違いをしやすいものなので、何であるかを言う訳にはいきません。 言うとかえって危険です。 知らないで行けば、おそらく見た瞬間にそれだと気付きます。 それは、動かない物体です。 気をつけてください。 そうだ、よく効くお守りがあるから、貸してあげましょう。 」 彼がいう物体が何であるかは、私にはわかりませんでした。 借りたお守りは茅野君が身につけ、私は水でシャワーを浴びて気を引き締め、夜9時ごろ、車で出発しました。 おいで~~、おいで~~って、手で招いてるみたいだな。 たぶん馬場君も魅いられていて、俺たちを引き摺り込む手先になってるんだよ。 何が危ないかって、、、そりゃぁ最も用心が必要なのは、行き帰りの車の運転だな。 簡単に体を切り刻むとしたら、交通事故がいちばん手っ取り早い、、、、。 」 そう話しながら、私は安全運転に集中しました。 助手席の茅野君も真顔です。 ときどき助言をしたりして、彼自身もハンドルを握っているつもりで注意を払ってくれました。 馬場君宅に近付くにつれ、緊張感が高まりました。 茅野君も同感のようです。 彼の言葉を借りると、 「敵陣深く乗込んで行く、、てぇのは、映画だとわくわくするんだが、、。 違うんだよなぁ。 背筋がぞくぞくするのは同じなんだが、緊張感がすごいね。 神経がバリバリに張りつめてる。 ずっと、鳥肌が立ちっぱなしだよ。 」 といった感じでした。 そして、もう2・3分で到着、、、というところで、、、、通行止。 工事中につき迂回せよ、、とのこと。 「ありゃぁ。 よりにもよって、こういう時に工事しなくても、、、。 」 茅野君は不平をいいましたが、こういう時にこそ、こういった障害が出てくるものなのです。 「コの字型の迂回路が書いてあるよ。 注意して行こう。 」 私は矢印のとおり、ハンドルを右に切りました。 順路に従って進むと、前方に交差点。 迂回路を示した地図にあったとおり、左折。 その先をもう一度左折すれば、いずれ、もとの道と交差するはずです。 300mほど進むと、舗装が跡切れ、砂利道になりました。 「あれぇーー。 やばいかな。 」 私は警戒しました。 しかし、少し行くと、また舗装路に戻りました。 で、、、ほっとして前方を見ると、、、、、路肩に白い車が止っています。 嫌な感じはさらに増しました。 「何か違うな、戻ろうか、、、。 」 私がそう言うと、茅野君も同意しました。 道幅が狭いので、Uターン出来る場所を探すと、、、、。 前方のその白い車の先は、少し広くなっているようです。 私はそのまま車をすすめ、白い車に4・5mの所まで近付きました。 そして、ライトを上向きにして、、、車を照しだしました。 廃車のようです。 フロントグラスが割れ、車体には蔦が絡んでいます。 そのとき、、、、背筋をぞーーっと冷たいものが走りました。 「これは!」 近付かない方が良いようです。 私がブレーキを踏もうと思った瞬間、茅野君が、 「うわっ、ダメ! 止って! 戻ろっ!」 と叫びました。 茅野君も同じものを感じたようです。 「バックで戻るぞ! そっちの路肩、見てて!」 私は、車を後退させ、そのまま砂利道を抜けました。 そして舗装路にもどると道幅も少し広がり、なんとかUターンすることが出来ました。 来た道を逆に戻ると、途中で別の迂回路を見つけました。 未舗装なので、路地と勘違いし、さきほどは見逃していたようです。 道を確かめていると、通行止の方から、地元のものと思われる軽トラックがやってきました。 そして、その道へ入って行きました。 「それ、ついて行くぞ。 」 1分ほど、ついて走ると、元の道へぶつかり、まもなく馬場君宅が見えました。 着くと、まず、先ほどの道について、馬場君に尋ねました。 図を書いて、例の廃車の位置を示すと、、 「あれ? その道、高速道路にブチ当たって行き止まり、のはずだよ。 高速の壁とか、見えなかった? おれは、行ったことないけど、、、 でもさぁ、その辺の道って、両脇が畑だったりするからな。 路肩が崩れたりすると、、ハマルかもなぁ、、」 馬場君にはわからないようです。 するとバンドのメンバーの後藤君が口をはさみました。 「その廃車の先、、道、、ありました?俺、バイクでそこの道に入り込んだことがあるけど、、、廃車で行き止まり、、その先は薮になってたはずですよ。 昼間だったから辺りもよく見えたし、、、、。 でも、へんだなぁ、その廃車のところのおよそ10mだけが舗装、、 いや、アスファルトでなくコンクリート敷きだったな、、、 あ、そうそう、、、近くに廃屋がありませんでした? 見るからに、お化け屋敷ってやつ、、、そうか、夜だと判らないか、、。 でも、確かに、嫌な感じの場所ですね。 「あ、大輔? 榎本君と代って、、、 あ、榎本君? もしかして、例の物体って、車?」 「ええ、ありました? 僕に見えたのは、白い車が止ってる所です。 物凄い霊気があるから、近付くと捕まるかも、、、 でも、すぐわかったでしょ。 え? そんなに近くまで行ったのですか? わぁ、、、危なかったですね。 そっちにいると、見る力が弱まるか曇るかするんで、気をつけて下さい。 あえて言わなかったのはね。 白い車って、どこにでもあるから、全部に気を取られると、見落す可能性があって、かえって危険だと思ったからなんですよ。 」 (残念ながら? この場所の真相はわかりません。 この後、確かめる機会がなかったからです。 また、そうしようとも思いませんでした。 馬場君宅と関係があるのは、間違いなさそうです、、、。 ) 霊障を受けないように、気持ちをしっかりさせていたつもりですが、土地の邪気は強く、捕まりかけたようです。 彼が訴えた、この1週間の間に起った現象は次のとおりでした。 1: 3日前の雨の時、近くに落雷があり、その影響で、シンセサイザーとシーケンサーのデータがとんでしまった。 特にシンセは完全に駄目になり、買い換えねばならない。 とりあえずはレンタルでしのぐが、余計な出費であり、引っ越し費の積み立てが滞る。 場合によっては、来月のライブを諦めねばならない。 2: ギタリスト兼アレンジャーの葉山君が、ある人妻(郁恵さん)とデキているが、その影響で、音楽への熱意が別の方向へ向いている。 どうも、他のバンドに声をかけられているようだ。 (注:郁恵さんの写真があったので見せて貰ったところ、すごいすごい、なかなかの因縁持ちでした。 その内の不要な1枚をもらい受け、持ち帰って、榎本君に見せたところ、、、、 「この人の目、、、人間ではない、、、操られてますね」 という感想が返ってきました。 あとで判ったことですが、馬場君宅を仲介したのは、郁恵さんに紹介された不動産屋でした。 それほどの重みではなく、目を開けると消える。 あの子供ではないか? (注:当たり!) 4: 蒲団を敷いた後、しばらく1階に行き、用を済ませてもどったところ、蒲団の中に誰かが居たように感じた。 シーツを触ってみると、寝汗をかいた後のように、ほのかな湿り気が残っていた。 5: 階段を上ったり下ったりする音が2度聞こえた。 2回とも深夜2時ごろだった。 6: 家の周囲を歩き回ると、足を掴まれるような感触がして、歩みが遅くなる。 ぼうっとしていると、いつの間にか足が釘付けなってしまい、はっと我に返るとその場に立ち尽くしていた、、ということが、バンドのメンバーのそれぞれに数度ずつあった。 死んでからでは、音楽活動もできないぞ。 ここにいる内は、全てが裏目裏目にまわるから何も成功しない。 おれも、もうここには来ないぞ。 来たら最後かもしれん。 今度会うのは、お祓いに行く時だからな。 」 と釘を刺しました。 そしてさらに30分ほど引っ越しの際の諸注意をし、帰途につきました。 立ち去る際、家から10mほど離れたところで、九字を切りました。 振返ると、例の立ち枯れの木が妙にゆらゆら揺れていました。 この後、2ヵ月を待たずに彼等は転居、つまり脱走に漕ぎ着けました。 幾らかは借金が残ったそうですが、大事に至らずに何よりでした。 しかし、バンドは解散しました。 葉山君は別のバンドへ参加し、馬場君とベーシストの後藤君は新たなバンド結成へと動きだしました。 ここで、気になることがあります、、、、。 葉山君と郁恵さんを除いた関係者全員が、わたしの目の前でお祓いを受けました。 しかしその2人だけは、別の所(神社らしい)に行って祓ったそうです。 その後、彼等とは縁がないので、きちっと切れたのかどうかはわかりません。 まあ、悪い噂も聞こえては来ないので、死んだりはしていないでしょう。 問題は、、葉山君がどれほど郁恵さんに食われるか、、、、です。 ナンマンダブ、、、。 ですが、それは大方この話とは関連がないものです。 意識を「相手」ではなく自分自身に向ければ、簡単に切れます。 言い方を変えれば「気にしなければ消える」ということです。 しかしながら、一応気の弱い方のために、、、オマジナイを、、。 自分の気力を強める効果があります。 次の言葉を3回唱えるか、心の中で強く念じてください。 2ch.

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【良質怖い話】神の戦い【死ぬほど洒落にならない話】

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本当にあった怖いちゃんねるです。 キリシタンだから一周忌とかないんだけど…… 親父はキリスト教の神父だったけど、幽霊の存在も認めていた。 同じ体質の俺も、キリスト教に入るかどうか未だ迷っている。 A feed with an invalid mime type may fall victim to this error, or SimplePie was unable to auto-discover it.. A feed with an invalid mime type may fall victim to this error, or SimplePie was unable to auto-discover it.. WP HTTP Error: 有効な URL ではありません。 WP HTTP Error: 有効な URL ではありません。 最近のコメント• に SAKURA より アーカイブ• カテゴリー• 3,605• 256• 128• 222• 1,196• 1,151• 103• 341• 208• 780• 631• 204• 178• 100•

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スポンサーリンク 有名な話ではありますが、そこらの怪談にはない壮大なスケールで話は進んでゆきます。 「なるほど、確かに・・・」などと思えてしまう記述もちらほら。 青森発の、世界を巻き込む壮大なストーリーをどうぞ。 当然坊さんもくるわけ。 そんででかい待合室の隅の喫煙所でタバコ吸ってたら坊さんも一服しにきたんだよ。 そんで結構坊さんの話って面白いんだよなw その坊さんは職業として僧侶やってるんだけど、その道に入ったのはやっぱ霊能力みたいなのがチラっとあって、昔から自分は坊主やるんだろうな~って思ってたとか、意外と儲かるからいい車買ったとかw その中で興味深かったのは、青森ってリアルに霊界に1番近い土地なんだと。 そんで恐山が人間の世界の局地っつーかある意味端っこだそうだ。 そんで北海道ってのは神様の土地なんだって。 原住民のアイヌは文字通り神の民。 そんで今の世界は六道でいう修羅道になっているけど、幸いまだ日本に地獄ってのは出来た事は無いらしい。 そんで神が負けると地獄になるんだけど、修羅道ってのはまさに神と魔物が戦争してる状態なんだって。 魔物は人間から恐怖を取り去ってしまって、神を恐れなくなって神を殺そうとしたり、やってはいけない罪 内容は詳しく知らないスマン をやってしまう。 そんで過去にあったアイヌ民族迫害やなんかはまさに魔物に取り付かれた人間の行為その物らしい。 その神が負けないように神を手助けするのが神道で、魔物に負けない人間を作るのが仏教の教え。 問題はこの続きの話で、神が負けて地獄になったらどうなるかって聞いてみたんだ。 そしたら既に一回負けてるっていうんだよ。 おかしな話だよな。 日本に地獄はまだ無いのに。 そんでそこ聞いたら「日本じゃなく遠い国で負けた。 そこはもう地獄になってて、神も魔物もいなくなってる」って言うのさ。 じゃあそれどこって聞いたらさらっと「イスラエル」って言った。 バリ仏教の坊さんがだよ。 そんで神様は仕方なく中国大陸通って日本まで逃げ込んで、日本人とは別のアイヌの民としてなんとか形勢を立て直そうと奮闘してるらしい。 だから霊界に1番近い青森でいっぱい霊能力者作ってなんとか対抗しようと頑張ってるんだそうだ。 ちなみに神が魔物に打ち勝つには人間がその存在を知ればいいだけなんだって。 別に祈るとか訳解らん高い壷買うとかは不要w ただ何となくでいいから神様居るよって思っていればおk。 それをいろんな人に伝えるのが霊能力者の役割で、そういう人は神も魔物も見えちゃうし魔物からしたら敵なので大変らしい。 というか俺の知り合いにも一人マジモンで見えるどころか軽く悟った奴居るから思わず納得してしまった。 おまけに似たような事も言うしw そいつも神様はちゃんと居て俺達を見てくれてるとか言うし、その割に変なのに憑かれてて大変だった。 俺はそいつと一緒に居るときは変な物たっぷり見たし、幸い俺は遭遇しなかったけど魔物にも憑かれてるって言ってたし。 ほとんどユダヤっぽい話だけどその坊さんはマジで言ってた。 あと北海道は神様の土地っていうけど物理的にはただの土地なんで青森が1番らしい。 エルサレムも国家としてのイスラエルじゃなく約束の土地って意味のイスラエル。 中東近辺はもう神様の手から離れてるから人間がなんとかするしかないって。 そのうち中東から大なり小なり最後の戦争は必ず起きるとも言ってた。 その時まで日本を守るのが今の神様が考えてる事だとさ。 なんか怖くも無いしつまらん話だけど一応書いとく。 というか今まで書こうかかなり迷ってたんだけどねw これ創作でも何でもなく本気で坊さんが言ってた話。 知り合いの霊能力者も数年前からコンタクト取れなくなってる。 そいつが言うには今のところ人間は覚悟が足らないってさ。 あと神様はピンチではあるけど負ける事は無いだろうとも言ってた。 完全に魔物の意思の人間も既に沢山居るけどそいつらは神様じゃなく人間によって駆逐されると思うとも。 知り合いにガチの霊能力者居るならこれと同じ事聞いて見て欲しい。 似たような事言うかも知れない。 面白かったよ。 日本の形って良く見ると、龍の形っぽいよね。 北海道はその頭で、青森はそれを支える首ってとこかな。 実際坊さんから聞いた時は「???」てなモンだったよ。 そのあとで知り合いが霊能力持ちって知って質問攻めしたら同じ事いうから実際そうなのか気になってしょうがないんだよ。 「なんでお前そこまで知ってる訳?」とか言われたし。 それがまさに地獄なんだって。 そうなれば破滅しか戦争終結の手段は無くなる。 結構神様のやる事って政治色が強くて、よくいう呪いとかはあくまで人間が起こす災害なんだと。 あと魔物憑きの人間はやたら怖いもの知らずでしかもそれを他人に押し付けてくるような奴だからすぐ解るらしい。 俺は解らんがw 出典 死ぬほど洒落にならない話を集めてみないか? いかがでしょうか、壮大ですが今の世界情勢、特に中東などを思い浮かべた人も多いのではと思います。 歴史は繰り返すのか?、それともいまだ大きな流れの最中なのか?信じるか信じないは、あなたし・・・ スポンサーリンク.

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