じん るい の みなさま へ 攻略。 約束された神ゲー『じんるいのみなさまへ』のシナリオが面白い3つの理由

じん るい の みなさま へ 攻略

本作は、荒廃した秋葉原を舞台に、仲睦まじい女の子たちによる、女の子だけのゆるいサバイバル生活が楽しめるアドベンチャーゲームとなっています。 そんな本作のレビューをライターのカワチがお届けします。 少女たちのゆるやかな日常が楽しい! 観光のために秋葉原にやってきたものの、なぜか街は荒廃しておりサバイバル生活を強いられることになってしまった5人のヒロイン。 本作では見た目も性格も異なる少女たちが、それぞれの長所を生かして荒廃した街を生き抜く姿が描かれます。 プレイしてまず新鮮に感じたのが、電気街として栄える秋葉原がボロボロに崩壊しているところ。 無人島でサバイバルをする作品は多いですが、なじみの場所でサバイバルすることになるのはこれまでにない感覚です。 また、サバイバルというと過酷なイメージがありますが、本作は基本的にゆるふわな雰囲気で物語が進んでいくので、日常系アニメを見ているような感覚でゲームを楽しめます。 そのため、「ゲームでもやろうかなぁ。 でも疲れているから重いストーリーは嫌だな」というテンションの時でも安心してプレイできます。 なお、物語を進めると秋葉原が荒廃した理由もしっかり明らかになっていくので、その点にも注目です。 キャラクターデザインを春夏冬ゆうさんが務めるヒロインは、見た目がカワイイうえに、個性的な子ばかり。 そんな彼女たちが、サバイバル生活を通じて絆を深めていく……イチャイチャするシーンには思わず顔がほころびます。 じんるいのみなさまへ• メーカー: 日本一ソフトウェア• 対応機種: PS4• ジャンル: ADV• 発売日: 2019年6月27日• メーカー: 日本一ソフトウェア• 対応機種: PS4• ジャンル: ADV• 配信日: 2019年6月27日• メーカー: 日本一ソフトウェア• 対応機種: Switch• ジャンル: ADV• 発売日: 2019年6月27日• メーカー: 日本一ソフトウェア• 対応機種: Switch• ジャンル: ADV• 配信日: 2019年6月27日•

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第一章

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Lスティックでフィールドを動き回れる様子 「じんるいのみなさまへ」は、絶体絶命都市のような探索系ADV。 スクリーンショットを見る限りでは、舞台となる秋葉原を自由に歩き回り、女の子5人の主人公達のやりとりを眺めて楽しむゲーム…… のように見せかけています。 初情報が公開された2019年2月現在では、ゲームそのものの目的も発表されておらず、あたかも「ぼくのなつやすみ」のようなゲームにも見えますね。 サバイバル要素もあり 「じんるいのみなさまへ」には、食料生産や道具クラフトなどのサバイバル要素もあるみたい。 ゲーム序盤は、生存するためのリソース管理へ躍起になる感じでしょう。 【理由1】荒廃的な世界観 さて、「じんるいのみなさまへ」の情報を軽く眺めると、やはり 強く印象に残るのは荒廃的な世界観。 様々な場面で目に入る、確かに秋葉原である廃墟郡は、現実離れしつつも現実感のある不思議な感覚を僕たちに植えつけます。 秋葉原を知っていれば知っているほど楽しめそう。 【理由2】第三者を示唆するタイトル 第三者や黒幕の存在を裏付けるのが、「じんるいのみなさまへ」というタイトル。 「人類」という大きなくくりを使っているにも関わらず、この 「みなさま」に該当するのは主人公5人だけだと考えるのが自然。 つまり人類はプレイヤー達5人のみで、さらに そこへ呼びかける第三者が存在していることを証明しています。 「じんるいのみなさま」=主人公達? 「じんるいのみなさま」という単語をタイトルに付けるということは、プレイヤーがみなさま全てを認識できるか、はたまたみなさまへ影響を与えるシーンがあるかということ。 つまりは、主人公達がみなさまへ呼びかけるのか、はたまた主人公達だけでみなさまなのかのどちらかでしょう。 この記事では「じんるいのみなさま」が主人公達だけである前提で話を進めますが、 どちらに転んでも転結のスピード感に優れる良シナリオな予感がビンビンです。 シナリオライター公表してくれ 【理由3】「ほのぼの」で終わる予感がしない 遅ればせながら、PS4・switch用ソフト「じんるいのみなさまへ」の情報が昨日発売の週刊ファミ通に掲載されております。 5人の女の子が秋葉原を舞台に、ゆる~く楽くキャッキャウフフするサバイバル・アドベンチャーです。 ゆる~く 公式談 「みせかけて」系に流行の兆しもある 手法としては古いものなのでしょうが、ここ数年、やはりキャラクターコンテンツ系シナリオで 「みせかけて系」は流行の兆しもあると感じます。 先述のまどマギやがっこうぐらしは、ただ面白いだけでなく話題性もありました。 ネットが社会における軸の1つとなった今、SNSでの拡散は1つの完成された宣伝の形ですし、 話題性は盛り込んでくるんじゃないかなぁ、なんて。 日本一ソフトウェアだし…… というかそもそも。 そもそもですよ。 あなたは 日本一ソフトウェアが「たのしかったね!」で終わるようなADVを作ると思いますか? 日本一ソフトウェアといえば、良い意味で「変なゲームを作る」ことに関しては超一流。 でもって共同開発のアクワイアはアクワイアで、「侍道」とか「勇者のくせになまいきだ。 」とかの製作会社です。 こちらも油断したところに気持ちいいストーリーを差し込んでくるのが上手いメーカーというイメージで、 「じんるいのみなさまへ」は「コイツらが作りそうなゲーム」に見えるんですよね。 スポンサードリンク.

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『じんるいのみなさまへ』レビュー

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秋葉原は東京都にあるオタクの聖地だ。 世界有数の電気街から電脳の街、サブカルチャーの街と時代の流れに乗りながら変化してきた。 アニメ、ゲーム、マンガ、同人誌、PCなどさまざまな分野に特化したお店が多々あり、とりあえず秋葉原へ行けば欲しいものが手に入る。 そんなオタクの聖地を舞台としたゲームが『じんるいのみなさまへ』だ。 本作はある日ホテルの一室で目覚めた5人のヒロインが荒廃した秋葉原でサバイバルするガールズアドベンチャーゲームだ。 探索をして必要な道具を見つけ出したり、生き物を捕まえて料理したりすることもある。 サバイバルと百合、かけ離れたジャンルの2つが生み出すゲームプレイのコンセプトは今までに体験したことがなく、新鮮に感じる。 わけもわからず混乱する彼女らはとりあえずサバイバル生活をすることに。 本作は仲睦まじい彼女たちによる、女の子たちだけのゆる~いサバイバル生活を楽しめる。 荒廃した秋葉原には彼女ら以外誰もいない。 みんなで仲良く助け合い、楽しい毎日を過ごすためにどんな状況でも彼女たちは明るく真っ直ぐ、全力でサバイバル生活を楽しんでいる。 重大な問題が発生して生活に支障が出たとしても彼女らはなんとなく乗り切ってしまう。 きっとサバイバルを楽しみながら生活している彼女たちだから乗り越えられるのであろうと思う。 秋葉原で目覚めた5人のヒロインたちはロケーションを利用してサバイバル生活を送り、フィールドを探索する際は主人公の1人である京椛を操作する。 フィールド内には採集、探索、狩りといった各スポットが存在していて、それぞれスポットごとに出現しやすいアイテムが決まっている。 集めた素材は料理やクラフトに使用でき、それぞれサバイバル生活のなかでは重要だ。 料理にはそれぞれ探索を有利に進められる特殊スキルがあり、探索する際の時間短縮効果や採集の増量効果で有利にアイテムを集められる。 クラフトではストーリー進行に欠かせないアイテムを作成し、困難を乗り越えて絆を深めていく。 次の目標を頼りに目的地を探すとストーリーが進む。 可愛いヒロインの日常を描いた地味なストーリー このゲームの最大の売りは何と言っても百合であろう。 本作における百合要素は荒廃した世界であるという現実を忘れられるほどプレイヤーの心を癒してくれる。 ゆるいサバイバル生活のなかで彼女たちに絆が芽生え、物語の終盤には結婚というワードが出てくるほどなのでしっかり百合要素を堪能できる。 序盤から中盤はサバイバル生活のなかでゆっくり環境を整え、少しずつ食事を豪華にしていく過程が描かれていくのみで、物語の展開は少なく地味だ。 と言っても地味なのは序盤のみであり終盤では驚かされるような展開が待ち構えている。 環境変化の少ない状況下で繰り広げられる百合は安心感があり癒される。 ヒロインたちが目覚めて荒廃した秋葉原を目にしたとき、景色を見て驚くもののすぐに受け入れる反応はあまりにも不自然だ。 しかし、何か裏があるように感じさせる作りは非常にわかりやすく同時に物語へプレイヤーを引き込んでいく。 さまざまな伏線が多く張り巡らされており、ストーリーはサバイバル要素と比べるとよくできている。 物語の黒幕からして彼女らの置かれていた現状から考えても納得のいく回答が得られるだろう。 サバイバル生活はトラブルを乗り越えてこそだと思う。 しかし、作中すべてにおいて都合が良すぎる。 幾度として彼女らの前にトラブルが生じるのだが、すべて苦労することなく何事もなかったように解決する。 食糧難で困っているときに巨大な魚が現れたり、たまたま見つけた肥料を畑に使用したら巨大な大根が育ったこともあった。 たまたま巨大な魚を見つけることもある。 本作における5人のヒロインは個性豊かで可愛い見た目をしている。 それぞれ得意なことを活かして協力し合う様子がほのぼのしていて癒される。 荒廃した秋葉原に取り残された彼女たちがサバイバルする設定だが、キャラクターのほのぼのした百合ならではの雰囲気で穏やかなゲームプレイとなっている。 性格も個性豊かでキャラクターデザインも優れているのできっと自分に合ったお気に入りのキャラクターが見つかるだろう。 お気に入りの子が見つかるはず。 緊張感のないサバイバル体験 『じんるいのみなさまへ』はADVとサバイバル要素を掛け合わせたゲームプレイでヒロインの過酷な日常を追体験できる。 本作はジャングルで行う潜入ミッションの過酷さを追体験できる『METAL GEAR SOLID 3』に近い。 しかし、あくまで本作のサバイバル要素はシステムの中核を担うものではなく、物語を演出するためのシステムだ。 クラフトで作り出したものでさえほとんど使い道がない。 とはいえ本作でプレイヤーが体験するのはサバイバルではなくキャンプだ。 農作業用のクワや狩猟用の罠をクラフトできるが、それらが壊れることはなく、さらに生存に必要な塩が常備されているうえ、水も水道から手に入ってしまう。 電気、水道、寝床の揃った環境下では食事の心配だけすればいいと思いきや、本作では食事ですら心配の必要がない。 食事をしないまま次の日を迎えると空腹のペナルティが与えられ、探索にかかる時間が2倍になるが、それ以外のペナルティがなくゲームオーバーも存在しない。 また、素材を集めても食事以外に使うあてがないため、探索がほとんど意味をなしていない。 結果、サバイバル独特の緊張感がまったく味わえない形になってしまっている。 街は荒廃しているが設備は生きている。 本作で描かれる秋葉原は荒廃していて殺風景だ。 秋葉原の再現度は高いものの、描写距離が短く秋葉原駅からUBX(秋葉原に実在するUDXを模した高層ビル)を眺めると見事にボケてしまい、まるで近視体験をしているような感覚に陥る。 これは演出なのかハードの性能をうまく活かしきれなかった結果なのかはわからないが、遠くにある採集スポットが確認しにくいのでプレイしていて非常に辛い。 フィールドの作りは不親切で「ホテルに帰ろう」というクエストが発生してもホテルの入り口が一度も指示されないなど問題が多い。 マップは飾りでざっくりした秋葉原を示しているだけだ。 現在地や目的地は明記されていないので、行くべき場所がわからずプレイヤーは混乱するだろう。 ストーリーから切り離されたサバイバル体験 サバイバルとアドベンチャーのゲームプレイはうまくマッチしていない。 2つのゲームシステムが別々のゲームとして存在しているためだ。 本作は5人のヒロインの日常を追いながらストーリーが進んでいくが、彼女らがサバイバルしているのを眺めるのみでプレイヤーは本当のサバイバルを体験できない。 本作ではストーリーの進行に合わせて次々にサバイバル要素がアンロックされていく。 しかし、ストーリーで教わったゲームプレイを活かすようなシチュエーションがまったく用意されてない。 ストーリー上で薪の代わりにペーパーログを作ることがあったが、日常的に使用するアイテムであるのにも関わらずそれ以降作ることは一切なかった。 ストーリーで学んだ知識を活かす場面はゲームプレイとしてほとんど出てこない。 作中プレイヤーができるようになるサバイバル要素は釣り、狩り、農作業、クラフトの基礎的なことのみで、すべての基礎的な要素を完全に解放するにはストーリーの最終章まで進める必要がある。 このため、ゲームプレイでサバイバルを楽しむのはほぼ不可能に近い。 ゲーマーのヒロイン永里那が「ゲームで得た知識はサバイバルでも役に立つ」と発言するシーンがあるが実際に役に立っている。 ゲームで得た知識を活用してサバイバル生活を送る彼女を見ていると本当にそう思わざるを得ない。 ヒロインたちの会話は実践で役に立つものも多く雑学として知識になるが、その知識をサバイバルの場面で活かすことができずゲームプレイから得るものはない。 たしかに本作の中で雑学は増えるがゲームプレイから得られるものはない。 ストーリー進行におけるキャラクターの状態や所持品は実際のゲームプレイで得たものを反映していない。 すでに所持しているアイテムをもう一度収集させられることもあり、ストーリー以外の探索を無意味なものにしている。 またストーリーを進行させるにしても目的地に行くだけだ。 クエストを進めるだけだとサバイバルをするタイミングがまったくなく、指示された目標を達成するだけであっという間にエンディングを迎えてしまう。 3Dで描写された秋葉原は忠実に再現されていて、荒廃した世界でのサバイバルやストーリーにはとても期待していた。 しかし実際のストーリは地味なもので、ゲームプレイはお粗末でわかりにくい部分が多い。 ストーリーとサバイバル要素は反発し合いゲームとしてうまく融合できていない印象を受けた。 ただ主人公の5人のヒロインが醸し出すゆるい雰囲気のみが癒してくれた。 ヒロインたちの明るく前向きな掛け合い• 可愛いキャラクターデザイン• 実践で使えるサバイバルの知識 短所• 行き先が指示されないなど、あまりに不親切• グラフィックの粗さ• 地味なストーリー• 意味をなさないゲームプレイ 総評 5人のヒロインが荒廃した秋葉原で繰り広げるストーリーは地味で、サバイバル要素も単なるアンロックに終始して広がりがない。 サバイバルしなくてもいいゲームシステムは百合であることからすれば容認できるが、実際に所持している素材を無視してストーリーが展開したり、ただ目的地に行くだけでストーリーが進んだりとゲームプレイが演出につながっておらず、全体の印象を悪くしてしまった。

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