もどっ て かい チキン かす。 そうめんに合うおかずと付け合わせ!献立で野菜や栄養が簡単に取れる!

日テレ系列の局がない沖縄あるある【週刊やうちvol10】

もどっ て かい チキン かす

カレー 海上自衛官にとってカレーは元気の源。 毎週金曜日に食べるカレーには艦艇や部隊それぞれに工夫があります。 全31種類• 掃海艇「えのしま」 彩野菜のカレーライス(温泉卵添え) (4人分)• 掃海艇「ちちじま」 牛すじカレーとコーヒーライス (4人分)• 護衛艦「いずも」 ドレスオムカレーとガーリックライス (4人分)• 掃海艦「あわじ」 あわじカレー (4人分)• 護衛艦「かが」 特製ポテバターチキンのトマトカレー (4人分)• 潜水艦「ずいりゅう」 ポークカレー (4人分)• 第23航空隊 牛すじカレー (4人分)• 第25航空隊 シーフードカレー (4人分)• 館山航空基地隊 館空基カレー (4人分)• 潜水艦「うんりゅう」 うんりゅうグルテンフリーカレー (4人分)• 潜水艦救難母艦「ちよだ」 シーフードカレー (4人分)• 大湊基地業務隊 チキンカレー (4人分)• 稚内基地分遣隊 稚内カイジカレー (4人分)• 岩国航空基地 岩国特製れんこんカレー (4人分)• 護衛艦「すずつき」 すずつきカレー (4人分)• 補給艦「おうみ」 おうみビーフカレー (4人分)• 補給艦「とわだ」 「とわだ」カレー (4人分)• 補給艦「はまな」 ドライカレー (4人分)• 護衛艦「いせ」 ちりめんブラック (4人分)• 潜水艦「くろしお」 広島風柔らか牛すじカレー (4人分)• 横須賀水中処分隊 YDT-03濃厚ポークカレー (4人分)• 小月航空基地隊 キーマカレー (4人分)• 下総航空基地隊 牛すじカレー (4人分)• 大村航空基地隊 大村ヘリカレー (4人分)• 潜水艦「うずしお」 うずしお特製チキンカレー (4人分)• 掃海艇「はつしま」 はつしま ポークカレー (4人分)• 潜水艦「こくりゅう」 こくりゅうポークカレー (4人分)• 掃海艇「みやじま」 牛すじ煮込みカレー (4人分)• 鹿屋航空基地隊 野菜たっぷりキーマカレー (4人分)• 厚木航空基地 バターチキンカレー (4人分)• 第4術科学校 「元祖海軍」カレイライス (2人分).

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そうめんに合うおかずと付け合わせ!献立で野菜や栄養が簡単に取れる!

もどっ て かい チキン かす

不定期に宿の状況を更新する【週刊やうち】 今回のネタはテレビ番組とフライドチキン。 写真のチキンはファミリーマートで買ったフラチキです。 フライドチキンをむさぼりながら、テレビを見ていました。 「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」は過去に3回程特番がレギュラー化され、10月18日(金)午後7時から日テレ系列で放送されるそうです。 ただ沖縄では日テレ系列の局が無いので、見る事ができませんね。 沖縄では日テレの放送は他系列(TBSかフジが多いかな)空き時間的なところに、数番組程はめられてる感じです。 10月2日午後7時、TBS系列の琉球放送で、「8月18日放送分のクイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」が放送されました。 ちなみに本来のTBS系列で10月2日午後7時に放送されていたのは、「東大王3時間SP」です。 琉球放送はTBS系列なので、水曜日午後7時枠は「東大王」が放送されるはずですが、どうも日テレ枠にしているようで、普段は日テレの「ケンミンショー」をしかも数週間遅れで放送しています。 ゴールデンタイムにその番組を見る事ができないばかりか、数週間遅れで他系列の番組を見ると言う現象が沖縄では起こっています 笑 そんな感じの沖縄でのテレビ放送ですが、たまたま「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」見ていたら、「太陽系の惑星を大きい順に並べよ。 」と言う問題がでました。 「土星、木星、火星、金星、地球、水星、天王星、海王星」と予想しましたが、結果は不正解。 正解は「木星、土星、天王星、海王星、地球、金星、水星」 小学生の説明によると、「もどってんかい、ちきんかす」と覚えるらしいです。 ちょうどフライドチキンを食べていたので、頭に残ってしまいました 笑。 沖縄に旅行で来られた際、「あれ、この放送って前にみたなぁ。 」ってことがあるかもしれませんが、それはこう言うことですので、見逃してもラッキーな時があるかもしれませんね 笑 おわり ふしぬやーうちーインスタグラムは こんな記事も読まれています.

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カレーレシピ 一覧|海上自衛隊レシピ

もどっ て かい チキン かす

その 体 ( からだ )は 青色 ( あおいろ )にかがやくうろこでおおわれている。 むねのあたりに、まだできたばかりの 大 ( おお )きなきりきずがあった。 長 ( なが )いむなびれを 動 ( うご )かすと、 体 ( からだ )が 少 ( すこ )しうきあがった。 おびれを 動 ( うご )かすと、 少 ( すこ )し 前 ( まえ )に 進 ( すす )んだ。 ねったいの 海 ( うみ )は、 色 ( いろ )とりどりのさんごにおおわれていた。 テーブルの 形 ( かたち )をしたものや、 花 ( はな )のような 形 ( かたち )をしたものがならんでいる。 そのあいだを 多 ( おお )くの 色 ( いろ )とりどりの 魚 ( さかな )がおよいでいた。 1B なにかをさがして ブレアン 1B なにかをさがして ブレアン ダミレヤンはかくれるところをさがした。 きずついた 体 ( からだ )を 休 ( やす )めたかった。 ダミレヤンの 体 ( からだ )は二メートル 近 ( ちか )くある。 さんごの 海 ( うみ )にいる 魚 ( さかな )の 中 ( なか )では 大 ( おお )きなほうである。 テーブルの 形 ( かたち )をしたさんごの 近 ( ちか )くに、 大 ( おお )きな 黒 ( くろ )い 三角岩 ( さんかくいわ )を 見 ( み )つけた。 その 岩 ( いわ )かげに 大 ( おお )きな 体 ( からだ )をかくした。 ダミレアンが 三角岩 ( さんかくいわ )のかげで 休 ( やす )んでいると、 目 ( め )のまえを 大 ( おお )きな 魚 ( さかな )がとおった。 その 体 ( からだ )は二メートル 近 ( ちか )くあり、 緑 ( みどり )のうろこでおおわれている。 なにかをさがしているようだった。 2 かえる 家 ( いえ ) バルトン 2 かえる 家 ( いえ ) 「なにかさがしているのか?」 「それが、かえる 家 ( いえ )がわからなくなってしまった」 「かえる 家 ( いえ )がわからない?ふしぎなことを 言 ( い )うやつ。 名前 ( なまえ )はなんと 言 ( い )うのだ?」 「 名前 ( なまえ )? 名前 ( なまえ )もわからない」 ダレミアンはどう 助 ( たす )けていいものかわからなかった。 「プレアンじゃないか」 とつぜん、 頭 ( あたま )の 上 ( うえ )から 声 ( こえ )がした。 ダミレアンと 同 ( おな )じ 大 ( おお )きさで、 光 ( ひか )る 黄色 ( きいろ )のうろこの 魚 ( さかな )がいた。 「プレアン…。 それがわしの 名前 ( なまえ )か?」 「 家 ( いえ )はみさきの 下 ( した )、 桜色 ( さくらいろ )のテーブルさんごの 下 ( した )だよ」 「みさきの 下 ( した )、 桜色 ( さくらいろ )のテーブルさんごの 下 ( した )か。 ありがとう、いってみるよ」 2B 緑 ( みどり )の 谷 ( たに ) 光 ( ひか )る 貝 ( かい ) 2B 緑 ( みどり )の 谷 ( たに ) 「プレアン、ぼくの 名前 ( なまえ )もわすれてしまったのか?」 「ああ、すまん。 だれだったかな」 「バルトンだよ」 「バルトン…。 おぼえておくよ」 「なぜわすれてしまったんだ。 北 ( きた )の 緑 ( みどり )の 谷 ( たに )にまよいこんだのか」 「 北 ( きた )の 緑 ( みどり )の 谷 ( たに )?わからない」 「 光 ( ひか )る 貝 ( かい )を 見 ( み )たかい?」 「 光 ( ひか )る 貝 ( かい )?おぼえがないが…」 3 悪魔 ( あくま )の 貝 ( かい ) ダミレヤン 3 悪魔 ( あくま )の 貝 ( かい ) 「まあ、いいや、プレアン、またあおう」 「ああ、ありがとう。 またここにくるよ」 プレアンはそう 言 ( い )うと、みさきのほうにむかっておよいでいった。 「バルトンとやら、どうなっておるのだ?」 「わからない。 ただ、 北 ( きた )の 緑 ( みどり )の 谷 ( たに )にまよいこんだやつは、あんなふうになる。 悪魔 ( あくま )の 貝 ( かい )がすんでいるらしいのだが、それもよくわからないんだ。 」 バルトンはそれだけ 言 ( い )うと、プレアンをおいかけていった。 ダミレヤンが 三角岩 ( さんかくいわ )のかげで 休 ( やす )んでいると、 遠 ( とお )くのほうにふしぎなかげが 現 ( あらわ )れた。 3B 金色 ( きんいろ )の 長 ( なが ) 3B 金色 ( きんいろ )の 長 ( なが )いかみ 「あれは、にんげんの 女 ( おんな )の 子 ( こ )?でも、どうして?」 金色 ( きんいろ )の 長 ( なが )いかみをゆらゆらとゆらしながらおよぐすがたは、どう 見 ( み )てもにんげんの 女 ( おんな )の 子 ( こ )だった。 白 ( しろ )いひらひらしたドレスをきている。 すらりとのびた 足 ( あし )を 二本 ( にほん )、ゆうがに 動 ( うご )かして、 色 ( いろ )とりどりの 魚 ( さかな )たちといっしょにおよいでいた。 その 女 ( おんな )の 子 ( こ )は、ダミレヤンのしっている 女 ( おんな )の 子 ( こ )に 似 ( に )ていた。 ダミレヤンはふしぎにおもって、あとをついていった。 女 ( おんな )の 子 ( こ )はさんごの 海 ( うみ )をはなれ、どんどんとふかいところへもぐっていく。 しばらくすると、 青 ( あお )い 海 ( うみ )の 底 ( そこ )に 神殿 ( しんでん )のような 建物 ( たてもの )が 現 ( あらわ )れた。 古代 ( こだい )に 海底 ( かいてい )にしずんだ 遺跡 ( いせき )のようだ。 じしんでしずんだのか、 柱 ( はしら )ややねはこわれ、あちこちにかいそうや 貝 ( かい )がらがついていた。 女 ( おんな )の 子 ( こ )は 海底神殿 ( かいていしんでん )の 中 ( なか )に 入 ( はい )っていった。 4 海底神殿 ( かいていしんでん ) レイヤ 4 海底神殿 ( かいていしんでん ) ダミレヤンも 海底神殿 ( かいていしんでん )の 中 ( なか )に 入 ( はい )っていった。 神殿 ( しんでん )の 中 ( なか )の 部屋 ( へや )は 石 ( いし )のかべでかこまれていた。 石 ( いし )のかべには 光 ( ひかり )ゴケが 一面 ( いちめん )に 生 ( は )えていて、しんぴてきな 緑 ( みどり )の 色 ( いろ )に 光 ( ひか )りかがやいていた。 金色 ( きんいろ )の 長 ( なが )いかみの 女 ( おんな )の 子 ( こ )は 光 ( ひかり )ゴケの 部屋 ( へや )のすみにあるまどにすわっていた。 ダミレヤンは 女 ( おんな )の 子 ( こ )に 近 ( ちか )づいて、そのかおを 見 ( み )たとき、とてもおどろいた。 「そのかおは、やはり、レイヤじゃないか」 「あら、お 魚 ( さかな )さん、こんにちは。 レイヤってだれ?」 「 自分 ( じぶん )の 名前 ( なまえ )をおぼえていないのか」 「 名前 ( なまえ )もわからないの。 でも、わたし、レイヤでいいわよ。 すてきな 名前 ( なまえ )ね」 「ぼくをおぼえているか。 ダミレヤンだよ」 4B 星型 ( ほしがた )のあざ ダミレヤン 4B 星型 ( ほしがた )のあざ 「ごめんなさい、お 魚 ( さかな )さん。 おぼえていないわ」 「じゃあ、これは」 ダミレヤンはそう 言 ( い )うと、おびれの 近 ( ちか )くにある 星型 ( ほしがた )のあざを 見 ( み )せた。 「ごめんなさい。 おぼえがないわ」 「そうか。 どうして 海 ( うみ )の 底 ( そこ )にいるの? 海 ( うみ )で 息 ( いき )ができるのか」 「どうしてかは、わたしにもわからないわ。 気 ( き )がついたらここにいたの。 海 ( うみ )で 息 ( いき )もできるのよ」 ダミレヤンは、さきほどのきおくをなくした 魚 ( さかな )のことをおもいだした。 「なにもおぼえていないのか。 気 ( き )の 毒 ( どく )に」 5 おもいだしてほしい レイヤ 5 おもいだしてほしい 「そんなことないわ。 海 ( うみ )の 中 ( なか )でお 魚 ( さかな )さんたちと、 楽 ( たの )しく 毎日 ( まいにち )をすごしているのよ。 なにもつらいことはないわ」 「 海 ( うみ )にくるまえのことをしりたいとおもわないのか」 「おもわないわ。 今 ( いま )のままで 楽 ( たの )しいわ。 なにかをおもいだすのはこわい 気 ( き )がするの」 「ぜひ、ぼくのことをおもいだしてほしい。 またあおう」 ダミレヤンはそう 言 ( い )うと、 海底神殿 ( かいていしんでん )をあとにした。 ダミレヤンは 三角岩 ( さんかくいわ )にもどった。 「レイヤはぼくのことをおぼえていないようだ」 ダミレヤンはざんねんそうにつぶやいた。 そこへ、 光 ( ひか )る 黄色 ( きいろ )のうろこのバルトンがとおりかかった。 5B きおくをとりもどせる バルトン 5B きおくをとりもどせる 「バルトン、ききたいことがある」 「ああ、このあいだプレアンを 助 ( たす )けてくれたやつか」 「ダミレヤンとよんでくれ。 プレアンがどうしてきおくをなくしたのか。 どうしたらきおくをとりもどせるのかをしりたい」 ダミレヤンはバルトンをじっと 見 ( み )つめた。 バルトンはこたえた。 「それはぼくもしりたい。 今 ( いま )、しらべているところだ。 おそらく、 北 ( きた )の 緑 ( みどり )の 谷 ( たに )にまよいこんだのだ。 そこに 緑 ( みどり )に 光 ( ひか )る 貝 ( かい )がある。 その 貝 ( かい )の 口 ( くち )がひらいて 光 ( ひか )るのを 見 ( み )たものはのろいをうけ、これまでの 人生 ( じんせい )をわすれてしまうといういいつたえだ」 6 のろいをとく バルトン 6 のろいをとく 「いいつたえなのか。 それで、のろいをとくにはどうしたらいいのだ」 「のろいをとくじゅもんをとなえるのだ」 「そのじゅもんとは?」 「それを 今 ( いま )さがしている。 海底神殿 ( かいていしんでん )にいけば、なにかわかるかもしれない」 「それでは、 海底神殿 ( かいていしんでん )へいって、じゅもんをしらべよう」 「わかった。 いますぐプレアンをよんでくる。 海底神殿 ( かいていしんでん )でまたあおう」 バルトンはそう 言 ( い )うと、 三角岩 ( さんかくいわ )をあとにした。 ダミレヤンが 海底神殿 ( かいていしんでん )につくと、もうバルトンとプレアンとレイヤがいた。 「おそかったな。 ダミレヤン」 6B 昔 ( むかし )の 文字 ( もじ ) ダミレヤン 6B 昔 ( むかし )の 文字 ( もじ ) 「バルトン、 早 ( はや )かったな。 それでじゅもんはどこに 行 ( い )けばわかる」 「そこのにんげんの 女 ( おんな )の 子 ( こ )がしっている」 「レイヤよ。 じゅもんは 海底神殿 ( かいていしんでん )のかべに 書 ( か )いてあるわ」 「どうして、そのじゅもんをとなえないんだい?」 「 昔 ( むかし )の 文字 ( もじ )だからだれも 読 ( よ )めないのよ。 お 魚 ( さかな )さん、にんげんの 遺跡 ( いせき )のかべに 書 ( か )いてある 古代文字 ( こだいもじ )を 読 ( よ )める?」 「さて、どうかな。 見 ( み )てみないと。 案内 ( あんない )してくれ」 レイヤの 案内 ( あんない )で 海底神殿 ( かいていしんでん )に 入 ( はい )っていった。 神殿 ( しんでん )の 奥 ( おく )のかべ 一面 ( いちめん )に 文字 ( もじ )が 書 ( か )かれていた。 ダミレヤンは 緑 ( みどり )に 光 ( ひか )る 貝 ( かい )に 関 ( かん )する 文字 ( もじ )をさがした。 7 王族 ( おうぞく )のにんげん バルトン 7 王族 ( おうぞく )のにんげん 「 緑 ( みどり )に 光 ( ひか )る 貝 ( かい )ののろいをとくじゅもんは…。 じゅもんがあったぞ」 レイヤとバルトンとプレアンはかおを 見 ( み )あわせた。 「お 魚 ( さかな )さん、どうしてにんげんの 古代文字 ( こだいもじ )が 読 ( よ )めるの?」 「お 城 ( しろ )で 読 ( よ )み 方 ( かた )を 習 ( なら )った」 「ということは、にんげんだったの?」 「ぼくのことをしりたくなったかい?」 「ええ、 少 ( すこ )し」 レイヤがそうこたえると、これまでだまっていたバルトンが 口 ( くち )をはさんだ。 「もしかして、ダミレヤン 王国 ( おうこく )のものか?おびれについている 星型 ( ほしがた )のあざやものおじしない 口 ( くち )のききかたは 王族 ( おうぞく )のにんげんだからだろう?」 7B 君 ( きみ )の 正体 ( しょうたい )は? ブレアン 7B 君 ( きみ )の 正体 ( しょうたい )は? 「そういう 君 ( きみ )は、バルトン 王国 ( おうこく )の 者 ( もの )だろう。 プレアンは 君 ( きみ )の 臣下 ( しんか )で、いっしょにのろいにかかって 魚 ( さかな )のすがたになったといったところだろう」 「いかにも、ぼくはバルトン 王国 ( おうこく )の 王子 ( おうじ )だ。 プレアンは 臣下 ( しんか )さ。 君 ( きみ )の 正体 ( しょうたい )は?」 「 君 ( きみ )が 考 ( かんが )えているとおりさ。 さて、プレアン、きおくをとりもどしたいかね」 「わしはきおくをとりもどしたい」 「レイヤはどうだい? 君 ( きみ )はお 姫 ( ひめ )さまだったんだけど」 「わたし、お 姫 ( ひめ )さまだったの?それはしりたいけど、しるのはこわい 気 ( き )もするわね。 わたしはこのままで 十分 ( じゅうぶん )しあわせよ。 だからこのままでいいわ。 でもあなたのことはちょっとしりたいわね」 8 光 ( ひか )る 貝 ( かい ) 光る貝 8 光 ( ひか )る 貝 ( かい ) 「レイヤがこのままでいいなら、プレアンだけをつれて 北 ( きた )の 緑 ( みどり )の 谷 ( たに )にいく」 「あら、どうして 北 ( きた )の 緑 ( みどり )の 谷 ( たに )にいくの?」 「のろいをとくには 緑 ( みどり )に 光 ( ひか )る 貝 ( かい )が 必要 ( ひつよう )だとかべに 書 ( か )いてある」 「 緑 ( みどり )に 光 ( ひか )る 貝 ( かい )なら、わたしが 神殿 ( しんでん )のまどの 外 ( そと )でかっているわよ。 海底 ( かいてい )でめざめたときなぜか 手 ( て )にもっていたの。 わすれたいことがあるから、この 貝 ( かい )が 現 ( あらわ )れたのかもしれないわね」 「なぜ、そんなあぶない 貝 ( かい )をかっているんだい?きおくがなくなってしまうんだよ」 「 貝 ( かい )が 口 ( くち )をひらかなければだいじょうぶなのよ。 それに、きおくをなくしているから、 見 ( み )てもいいのよ。 きおくをなくすのがいやなら、うしろをむいて 待 ( ま )っていて。 もってくるわ」 8B よみがえる レイヤ 8B よみがえる レイヤはそう 言 ( い )うと、まどの 外 ( そと )から 小 ( ちい )さな 貝 ( かい )をもってきた。 貝 ( かい )はほのかに 緑色 ( みどりいろ )に 光 ( ひか )っている。 ダミレヤンはうしろをむいた。 「はい、じゅもんをとなえてもいいわよ」 「レイヤ、いいのかい。 じゅもんをとなえると、きおくがよみがえるよ」 「いいわよ。 あなたのことをしりたいわ」 「わかった。 緑 ( みどり )に 光 ( ひか )る 悪魔 ( あくま )の 貝 ( かい )よ、のろいをときたまえ、おもいださせたまえ」 ダミレアンがそうとなえると、 貝 ( かい )は 小 ( ちい )さな 口 ( くち )をあけた。 その 口 ( くち )からしんぴてきな 緑色 ( みどりいろ )の 光 ( ひかり )がなんぼんもさしてきて、あたりをてらした。 光 ( ひかり )はじょじょによわくなり、やがてきえていった。 9 おもいだした ブレアン 9 おもいだした 「バルトンさま。 魚 ( さかな )のすがたで、おいたわしや」 とつぜん、プレアンがさけんだ。 「プレアン、きおくがもどったのか。 ぼくのことがわかるのか。 よかったな」 「おもいだしたわ。 お 魚 ( さかな )さん。 わたし、アリヤラ 王国 ( おうこく )の 王女 ( おうじょ )レイヤよ。 となりの 国 ( くに )のおさななじみのダミレヤン 王子 ( おうじ )のことが 大好 ( だいす )きで、けっこんすることになっていたのよ。 ところが、けっこんするまえの 日 ( ひ )に、 魔人 ( まじん )ププドゥールにさらわてしまったの。 ダミレヤンを 助 ( たす )けたかったら、 魔人 ( まじん )とけっこんしろと 言 ( い )われたわ。 そうしないと、 魔術 ( まじゅつ )でダミレヤンを 殺 ( ころ )すって。 それでけっこんしたのよ。 でも、いやだったから、 塔 ( とう )の 上 ( うえ )から 海 ( うみ )へとびこんだの。 海 ( うみ )で 息 ( いき )ができるのは、きっととびこんだとき、 魔人 ( まじん )ププドゥールが 魔術 ( まじゅつ )をかけたのね。 しばらくすれば 生活 ( せいかつ )にこまって、 自分 ( じぶん )からもどってくるとでもおもったんだわ。 しかし、 緑 ( みどり )に 光 ( ひか )る 貝 ( かい )ののろいですべてわすれてしまって、かえる 家 ( いえ )もわからなくなってしまったというわけね。 まちぼうけだわ。 9B 魚 ( さかな )のすがた レイヤ 9B 魚 ( さかな )のすがた ところで、お 魚 ( さかな )さんは、ほんとうにあのすてきなダミレヤン 王子 ( おうじ )なの? 魚 ( さかな )になるところを 見 ( み )なかったから、わからないわ。 すいぶんかわったけれど」 「 魚 ( さかな )のすがただけと、ぼくがダミレヤンだよ。 レイヤがさらわれた 夜 ( よる )、ぼくは 魔人 ( まじん )ププドゥールと 戦 ( たたか )った。 半月刀 ( はんげつとう )でやつのかおをきりつけて、 三日月型 ( みかづきがた )のきずをつけてやったが、ぎゃくにむねをきりつけられ、 深手 ( ふかで )をおってしまった。 ぼくはにんげんでやつは 魔人 ( まじん )だ。 やつがなにやらじゅもんをとなえると、ぼくはたちまち 魚 ( さかな )のすがたにかえられてしまったよ。 10 しりたいかい? ダミレヤン 10 しりたいかい? 魔術 ( まじゅつ )で 殺 ( ころ )されなかったのは、レイヤのおかげだったようだな。 この 魚 ( さかな )のすがたをした 男 ( おとこ )が、ほんとうにダミレヤンかどうかしりたいかい?このまま、 海 ( うみ )の 底 ( そこ )でくらすほうほうもあるよ」 「もう 自分 ( じぶん )がなにものなのか、おもいだしてしまったわ。 それで、お 魚 ( さかな )さんが、ほんとうにダミレヤン 王子 ( おうじ )なのかしりたくなった。 話 ( はなし )もほんとうのようだし、 星型 ( ほしがた )のあざもあるから、たぶん 王子 ( おうじ )だとおもう。 だけど、にんげんの 王子 ( おうじ )のすがたをもういちど 見 ( み )てたしかめたい。 そうしたら、お 魚 ( さかな )のすがたのダミレヤン 王子 ( おうじ )と 海 ( うみ )の 底 ( そこ )でくらしたいわ。 だって、 地上 ( ちじょう )では、もうもとのかんけいにはもどれない。 わたしはいちど 魔人 ( まじん )ププドゥールとけっこんしてしまったから。 そんな 女 ( おんな )の 子 ( こ )といっしょにくらせる? 地上 ( ちじょう )で、はなればなれになるなら、 魚 ( さかな )のすがたでも、 海 ( うみ )の 底 ( そこ )でいっしょのほうがいいわ」 10B 作戦 ( さくせん ) レイヤ 10B 作戦 ( さくせん ) 「 魔人 ( まじん )をやっつけて、もとのダミレヤン 王子 ( おうじ )のすがたにもどれたら、よろこんでレイヤを 妃 ( きさき )にむかえるよ。 おさななじみのレイヤがとても 好 ( す )きだから。 魔人 ( まじん )といちどけっこんしたことなんて、かんけいないさ。 ぼくを 助 ( たす )けるためだったんだろう?」 「ほんとうに?」 「ほんとうにきまっているさ」 「それだったら、 地上 ( ちじょう )でにんげんのすがたのあなたとくらしたいわ」 「それでは、 作戦 ( さくせん )に 協力 ( きょうりょく )してくれ。 ぼくは 魚 ( さかな )のすがたのままはいやだ」 「なあに 作戦 ( さくせん )って?おもしろそうね」 11 みさきの 上 ( うえ ) 魔人ププドゥール 11 みさきの 上 ( うえ ) 「 魔人 ( まじん )ププドゥールをやっつけて、 魔術 ( まじゅつ )をとく 作戦 ( さくせん )さ。 ぼくはこんなすがたで 地上 ( ちじょう )にいけないから、レイヤにたのむしかない」 ダミレヤンはレイヤにその 作戦 ( さくせん )を 話 ( はな )した。 魔人 ( まじん )ププドゥールは、みさきの 上 ( うえ )にそびえたつ 城 ( しろ )にすんでいた。 魔人 ( まじん )は二メートルをこえる 大男 ( おおおとこ )で、いかついかおに 三日月 ( みかづき )のきずがあった。 城 ( しろ )はダミレヤン 王国 ( おうこく )の 城 ( しろ )のひとつである。 城 ( しろ )には 塔 ( とう )がそびえたっている。 レイヤ 姫 ( ひめ )が 身 ( み )を 投 ( な )げた 塔 ( とう )だ。 魔人 ( まじん )ププドゥールによって、ダミレヤン 王子 ( おうじ )は 魚 ( さかな )にすがたをかえられ、レイヤ 姫 ( ひめ )は 海底遺跡 ( かいていいせき )にひとりすむことになった。 バルトン 王子 ( おうじ )とプレアンはバルトン 王国 ( おうこく )の 者 ( もの )だが、 同 ( おな )じように 魔人 ( まじん )ププドゥールに 国 ( くに )をせめられ、 魚 ( さかな )にすがたをかえられたのである。 11B 魔人 ( まじん ) 魔人ププドゥール 11B 魔人 ( まじん ) 魔人 ( まじん )は 塔 ( とう )の 上 ( うえ )から、 海 ( うみ )を 見 ( み )ていた。 「すぐにこまってもどってくるとおもっていたが、かえってこないわい。 サメにでも 食 ( く )われてしまったのか。 海 ( うみ )でも 息 ( いき )ができる 魔術 ( まじゅつ )をかけたのは、もどってくると 考 ( かんが )えたからなのだ」 魔人 ( まじん )ププドゥールの 魔術 ( まじゅつ )は、 主 ( しゅ )として 変身 ( へんしん )の 魔術 ( まじゅつ )だ。 人 ( ひと )さがしにはむいていない。 いくら 魔人 ( まじん )といっても、これ 以上 ( いじょう )どうしようもなかった。 魔人 ( まじん )は 海岸 ( かいがん )にあがってくる 女 ( おんな )の 子 ( こ )のすがたを 見 ( み )た。 長 ( なが )い 金色 ( きんいろ )のかみの 毛 ( け )をなびかせ、 白 ( しろ )いひらひらしたドレスをきている。 「あれは、まさか…」 12 ププドゥール レイヤ 12 ププドゥール 魔人 ( まじん )は 塔 ( とう )のかいだんをかけおりて、 海岸 ( かいがん )にむかった。 はたして、すなはまに 一人 ( ひとり )の 女 ( おんな )の 子 ( こ )が 立 ( た )っていた。 満月 ( まんげつ )が 女 ( おんな )の 子 ( こ )のすがたをあまねくてらした。 「レイヤ 姫 ( ひめ )、もどってきたのか」 「ププドゥールさま、もどってきました。 これは 海 ( うみ )のおみやげです」 レイヤはそう 言 ( い )って 小 ( ちい )さな 石 ( いし )の 箱 ( はこ )をわたすと、うしろをむいた。 「どうしてうしろをむくのじゃ?」 「はずかしいからですわ」 魔人 ( まじん )は、レイヤ 姫 ( ひめ )のことばを、かわいらしくおもった。 やはり、わしがいないと、くらしていけないのだ。 さんごの 指輪 ( ゆびわ )か、しんじゅの 首飾 ( くびかざ )りかと、 魔人 ( まじん )はかってな 想像 ( そうぞう )をした。 12B じゅもん レイヤ 12B じゅもん 「そうか。 それでは、あけてみるぞ」 「ええ、どうぞ」 レイヤはそう 言 ( い )うと、 小 ( ちい )さな 声 ( こえ )でじゅもんをとなえはじめた。 「われわすれわれわれわすれずわれわすれ、 緑 ( みどり )に 光 ( ひか )る 悪魔 ( あくま )の 貝 ( かい )よ、のろいをかけたまえ、わすれさせたまえ。 じゅてあじゅてゆ」 魔人 ( まじん )ププドゥールが、 小 ( ちい )さな 石 ( いし )の 箱 ( はこ )をひらくと、 中 ( なか )からほのかに 緑 ( みどり )に 光 ( ひか )る 貝 ( かい )が 現 ( あらわ )れた。 そして、 貝 ( かい )が 口 ( くち )をひらくと、 緑色 ( みどりいろ )の 光 ( ひかり )の 線 ( せん )がなんぼんもでてきた。 緑 ( みどり )の 光 ( ひかり )は 魔人 ( まじん )とくらやみをてらした。 魔人 ( まじん )は、しばらくぼうぜんとしていた。 そのあと、 魔人 ( まじん )はぽつりと 言 ( い )った。 13 だれだ? 魔人ププドゥール 13 だれだ? 「あれ?わしはだれだ? 君 ( きみ )はだれだ?」 「さあ?だれでしょう?」 レイヤはにっこりと 笑 ( わら )った。 魔人 ( まじん )ププドゥールは、なにかぶつぶつとつぶやきながら、どこかへいってしまった。 レイヤは、 口 ( くち )をとじた 貝 ( かい )をまた 小 ( ちい )さな 石 ( いし )の 箱 ( はこ )にしまった。 海 ( うみ )の 中 ( なか )から 三人 ( さんにん )の 若者 ( わかもの )が 海岸 ( かいがん )にあがってきた。 「ダミレヤン 王子 ( おうじ )、のろいがとけたのね」 金色 ( きんいろ )のかみの 毛 ( け )、 長 ( なが )い 手 ( て )と 足 ( あし )、 足 ( あし )についた 星型 ( ほしがた )のあざ、そしてやさしくてたくましいそのかおは、まさしくダミレヤン 王子 ( おうじ )だった。 王子 ( おうじ )は 青 ( あお )い 色 ( いろ )の 服 ( ふく )をきていた。 うろこが 青 ( あお )かったのは、 服 ( ふく )の 色 ( いろ )だったようだ。 バルトンは 黄色 ( きいろ )に 光 ( ひか )る 服 ( ふく )、プレアンは 緑色 ( みどりいろ )の 服 ( ふく )をきていた。 13B 魔術 ( まじゅつ )の 力 ( ちから ) ダミレヤン 13B 魔術 ( まじゅつ )の 力 ( ちから ) 「ああ、レイヤ 姫 ( ひめ )、 助 ( たす )かったよ。 魔人 ( まじん )はなにもかもわすれ、 魔術 ( まじゅつ )の 力 ( ちから )もうしなったようだな。 それで、 魔術 ( まじゅつ )がとけて、ぼくはもとにもどれたようだ」 二人 ( ふたり )は 海岸 ( かいがん )でだきあった。 「ダミレヤン、 服 ( ふく )がずぶぬれよ」 「ああ、レイヤ。 君 ( きみ )もそうだよ」 二人 ( ふたり )はかおを 見 ( み )あわせて、 笑 ( わら )った。 レイヤ 姫 ( ひめ )の 白 ( しろ )いドレスから、 水 ( みず )がしたたりおちている。 満月 ( まんげつ )は 二人 ( ふたり )のすがたをうつくしくてらした。 14 満月 ( まんげつ ) レイヤ 14 満月 ( まんげつ ) 海岸 ( かいがん )で 波 ( なみ )がくだける 音 ( おと )がする。 ダミレヤン 王子 ( おうじ )は 海岸 ( かいがん )にひざまずいて、 礼 ( れい )をした。 「レイヤ 姫 ( ひめ )さま、 明日 ( あした )お 城 ( しろ )で、このダミレヤンとけっこんしてください」 「ええ、よろこんで」 満月 ( まんげつ )にてらされたレイヤ 姫 ( ひめ )は、うつくしくほほえんでそう 言 ( い )った。 バルトン 王子 ( おうじ )と 臣下 ( しんか )のプレアンはがっちりとあくしゅをした。

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