神棚 方角。 神棚の祀り方(飾り方)

床の間や神棚の方角はどっち?仏壇を祭るには意味と方角を理解して!

神棚 方角

神棚は、空いているスペースに適当に設置するものではありません。 方角が決まっており、設置する位置についてもルールがあります。 基本的に、神様は人の目線より高い位置に設置するのが一般的です。 そのため、神棚を設置した部屋の上に人が歩き回るのも、人の目線より下になるのも良くありません。 1階に神棚を設置した場合、天井に「天」か「空」「雲」などと、紙に書いて貼ることも必要となってきます。 また、神棚を取り付ける方角についても、東向きか南向きに神棚を向けることも基本的なことです。 さらに、設置する際、神棚の下を人が通るような場所は、神棚を設置するうえで避けなくてはいけません。 なぜなら、神様の下を人が行き来することで、神様が落ち着かないという理由からです。 他にも、綺麗な場所、掃除してある場所に神棚を設置することも大事なことです。 神棚を設置するのに、方角はもちろんですが、基本的にお客様をお出迎えする空間に設置するとよいとされています。 大抵は、リビングなどに神棚を設置しているといわれています。 北向きは、太陽のエネルギーの影響のない方角です。 部屋を選ぶ時にも北向きは、日が当たらず湿気が溜まりやすく、なんとなく、ジメジメしたイメージを持たれる方もいると思います。 さらに、水回りが北向きになるとカビに悩まされる方角です。 風水で北の方角は、水が常に流れていれば、悪いものを流す方角だと言われていますが、神棚に水は流すものではありません。 風水では、北の方角に流れない水があると、悪い気が溜まるといわれています。 水の他にも、榊や酒をお供えするので、水モノを停滞させることになります。 このことから、北の方角に神棚を設置すると、水を停滞させてしまうので、悪い気が溜まってしまうということになり、神棚を設置するには適していません。 神棚を設置する時は、方角や設置場所以外にも高さが重要になってきます。 高すぎて見上げるような場所に設置するよりは、大人が直立したとき、少し見上げるような場所に設置するとよいです。 高い位置に神棚を設置するのは、よいとされていますが、高い方が良いからと言って、高すぎる位置に神棚を設置するとお参りや掃除、お供えなどがしにくくなってしまうので、適度な高さが大切です。 人の目線より下に神棚を祀ると、神様を見下す形になってしまので、低い位置に神棚を設置するのは避けたほうがよいです。 アパートなどで、吹き抜けのロフトの部屋の場合、神棚を設置する場所を悩まれる方も多いでしょう。 ロフトを寝室にする場合、神棚より高い位置に寝ることになります。 ロフトに神棚を設置するのは寝室の空間となるので、下の空間に神棚を設置したら、神棚の上に板を設けて、板に天、空、雲などを書いて上から見下ろさないようにしましょう。 神棚を設置する時期は、引っ越しや何かおめでたいことがあった時など、何か節目があった時にするわけではありません。 神棚が欲しいと思ったタイミングで揃えましょう。 神棚を設置する日は、できれば大安がよいとされています。 ただ、お札が年初めでないと揃えることができない場合もあります。 たとえば、地元の小さな神社などは常に神主がいるわけではありません。 そのような小さな神社は、初詣の時にお札を販売します。 新しいお札をお出迎えする準備として、年末の28日くらいを目安に神棚を掃除して神棚に神様をお出迎えする準備をするとよいです。 ただし、29日は二重の苦しみという語呂合わせがよくない日となり、31日も一夜飾りということになってしまうので、それ以外の年末の大安日を狙うのもよいでしょう。 神棚の種類ですが、一般的に3社宮と1社宮の種類の神棚があります。 3社宮は、お札を3枚並べることができ、氏神様、信仰神社、天照大神の神棚を祀ることができます。 それに対して、1社宮は、3枚のお札を重ねて祀る方式の神棚です。 これは伊勢神宮の一般的な種類ですが、近年は1社のみのお札を祀るものや2社のお札のみ祀る神棚もあります。 さらに、伊勢神宮の神棚の材質も基本的には、木材でヒノキやケヤキを使用し、白木造りとなっています。 また、屋根に桧皮葺 ひわだぶき や茅葺 かやぶき などが用いられる神棚もあります。 近年は、インテリアに合いやすい神棚も多数販売されています。 神棚の種類で押さえておきたいのは、3社を祀るか、1社のみ祀るかです。 3社祀る場合、重ねるか一列にするかも押さえておくとよいでしょう。 基本的にNGです。 神棚は人の出入りがしない寝室に設置するのは避けましょう。 神棚は、多くの人が集まる場所で、お客様を通すような場所に設置することが推奨とされています。 つまり、プライベートな空間となる寝室や2階など、来客を通さない部屋に神棚を設置することはおすすめできません。 神棚は人が集まる場所、お客様を通す場所に設置するようにしましょう。 さらに、一人暮らしなどで、ロフトなどがある部屋においても、同様です。 高い位置に神棚を設置しようとしても、ロフトを寝室にしている場合は、ロフトに神棚を設置するのは、やめましょう。 いくつも部屋がない一人暮らしなどのアパートやマンションでは、置き場所に困るところがありますが、基本的に寝室に設置するのは避けた方がよいです。 会社や、職場の事務所などに神棚を設置する場合、一般家庭と同じような神棚にするか、お稲荷様にするかで、お供えするものも異なります。 稲荷様の神棚にする場合は、赤色の社で1社タイプにすることもできますし、お稲荷様と一般家庭と同じ神棚の両方を設置しても可能です。 その場合、お札はそれぞれに祀ることになります。 それぞれのお札も全く違うものになるので、祀る神棚を間違わないように注意が必要となってきます。 また、会社や店舗の神棚は、大きいものほど良いと言われていますが、会社や店舗の年商規模から大きさを考えることになります。 会社の場合は、今より成長して伸びることを希望して、大きめの神棚にすることがあります。 そして、会社が成長すれば、また大きめに買い換えることがあります。 方角においては、北に祀り南に向けるか西に祀り、東に向けることになります。 ただし、神棚を背面にすることは避けた方がよいです。 また、神棚の頭上や左右にトイレや階段がないようにしましょう。 2階以上でもトイレなどがないかを確認しましょう。 それから、お稲荷様と神社のお札は異なります。 マンションやアパートに神棚を設置する方角は、東向きか南向きにして神棚を設置しましょう。 これは、戸建てであろうとマンションやアパートも同様です。 また、集合住宅は、上の階層があるケースもあります。 神棚を設置した天井部分には、「天」や「空」「雲」などと紙に書いて貼るようにしましょう。 マンションやアパートなどでも、寝室などに神棚を設置するのはよくないとされています。 しかし、ワンルームなどでは止む負えないケースもあります。 神棚の下を人が通るような場所に神棚を設置しないようにしましょう。 そして、水回りの近くを避けて設置するようにしましょう。 また、賃貸の場合は壁に穴を開けられないという取り決めがあるケースもあります。 その場合、置き型の神棚もあるので、できるだけ目線より高い位置に置くようにしましょう。 神棚の下がタンスなどになっても大丈夫なので、なるべく低い位置に設置しないことを意識しましょう。

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「神棚・仏壇」の風水家相 【位置・方位・方角は西の鬼門がヤバイ!!】

神棚 方角

神棚は、家や会社の中で皆さんがお参りしやすく、清浄で静かな場所が良いとされています。 【良いとされている場所】• 人が集まりやすい場所• 家や会社の中で一番良い部屋 客間や応接室• 人の目線より高いところ 【悪いとされている場所】• 神棚が汚れそうな場所、不浄な場所 台所や浴室、トイレなど。 上の階にそれらがある場所も避ける。 クローゼットや物置の上• お客様を通せない私的な部屋、片付かない部屋 寝室や子供部屋など• 人が行き来して落ち着かない場所 廊下や玄関、部屋の入口など• 人が神棚を見下ろせる場所 階段近くなど• 2階建ての1階(上を人が歩く場所) 昨今では客間のある住宅は少なくなり、部屋数も限られてくることから、悪いとされている場所や部屋を避けるとどこにも神棚を置けない、ということもあるでしょう。 不浄な場所、すぐに神棚が汚れそうな場所、扉の開け閉めでお宮やお供えものがガタガタしてしまうような場所を除き、設置可能な場所・部屋の中で一番失礼のない場所を選ぶのが良いでしょう。 検討した結果、寝室に神棚を置いたとしても支障はありません。 ただし、いずれの場合も、できるだけ高い位置に神棚を置く方が望ましいでしょう。 神棚を設置した部屋が1階の場合や、マンションで上階がある場合には、神棚の棚板に雲板を取り付けたり、神棚の上に「雲」と書いた紙を貼りつけるなどして、神棚の上には何もない・天界であると明示するようにします。 神棚の方角 神棚に毎日お参りすると共に、お供物を捧げることで神様への感謝の気持ちを表します。 私たちを生かしてくれている自然の恵みの中でも『命の源』ともいうべき究極のもの、米・塩・水、そして米と水を使って醸される酒をお供物として捧げます。 お供えに使う器には専用の神具を使用します。 そのため、米はお供物の中でも最も重要なものとされています。 神器の皿(かわらけ)に盛り、向かって左に置いてお供えします。 神器の皿(かわらけ)に円錐状に高く盛り上げる「盛り塩」の形に盛り、向かって右に置いてお供えします。 毎朝汲みたての水をお供えするようにします。 水玉(すいぎょく)とも呼ばれる神器である水器(すいき)に入れ、瓶子同様に蓋を取ってお供えします。 日本酒は、神器である一対の瓶子(へいし)に入れ、左右に置いてお供えします。 神様が飲めるように蓋は外しておきます。 国や家族が栄えるようにという願いを込めてお供えするものなので、枯らさず、常に青々としたものを絶やさないようにします。 榊は榊立(さかきたて)に生け、神棚の左右に置きます。 お供物の交換 米・塩・水の3は神饌(しんせん)とも呼ばれ、神様に捧げる食事なので毎日取り換えることとされています。 毎日交換することが難しい場合には毎週、もしくは1日と15日など交換する日にちを決めて交換する方もいらっしゃるようです。 酒と榊は毎月1日、15日に交換するのが習わしですが、榊が枯れてしまった場合は日付にこだわらず新しいものに取り換えましょう。 国や家族が栄えるようにという願いを込めてお供えするものなので、枯らさず、常に青々としたものを絶やさないようにします。 榊は榊立(さかきたて)に生け、神棚の左右に置きます。 取り換えた後のお供物 新しいものに取り換えるために神棚から下したお供物は「お下がり」と呼ばれ、神様の力が宿っているものとされています。 神様に感謝しながら日々の料理に使ったり、庭の植物への水やりなどに使ったりして、ありがたくいただくようにします。 毎日のお参りの仕方 神棚を購入し、家や会社内のよい場所に設置ができたら終わりではなく、日々のお参りこそが重要です。 どんなに高価な神棚を設置しても、日々のお参りが疎かでは神様も喜ばれません。 神棚は『小さな神社』ですので、お参りの作法も神社に参拝する時と同様に考えて間違いはありません。 服装を改める 起き抜けの寝間着のまま、ボサボサの髪のままお参りすることがないように注意しましょう。 家の外に出られる服に着替え、身なりを整えて改まった気持ちでお参りします。 清潔にする 神社へ参拝の折に手水を取り、口をすすいで身を清めるように、神棚にお参りする前には手や顔を洗い、歯を磨きうがいをするなどして、清潔にします。 ロウソクに火を灯す ロウソクを立てているなら、お参りの前に火を点けましょう。 火には邪気を祓う力があるとされています。 ロウソクの火は、お参りが終わったら消します。 二拝二拍手一拝 深くお辞儀をすることを「拝」といいます。 腰を90度に曲げるつもりで2回、深くお辞儀をした後、身体の前で手を合わせ、拍手を2回打ちます。 それから再び1回深くお辞儀をして終わります。 まとめ いかがでしたでしょうか。 神棚の配置や方角、日々のお参りの仕方などを簡単にご紹介させていただきました。 神棚の設置場所や方位に悩まれた場合は、是非にお越し下さい。 お客様のご自宅や会社の状況を良く伺った上で、神様と、お参りするお客様にベストな形で神棚を設置できるよう、アドバイス致します.

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神棚の向きはどの方角がいいの?

神棚 方角

座敷・床の間の方角とは 座敷とは、畳敷きの日本間のことをさします。 厳密にはいわゆる「客間」、つまり床の間があり、客用の寝室にする格のある和室のことを座敷というのですが、ここでは和室一般について説明することにしましょう。 畳敷きの部屋は、以前に比べれば随分減っています。 子供部屋はほとんど洋室ですし、夫婦の寝室も洋室にする家が多くなりました。 子供部屋・寝室については以下記事で紹介しています。 けれどもやはり畳の部屋は、不思議に人の心を落ち着かせるものです。 いつでもゴロンと横になれるのがいい、という人もいますし、用途が限られずいろいろな目的に使えるという便利さもあります。 家相の立場からも、畳敷きの部屋をつくることをすすめます。 畳の材料であるイグサは、室内の空気を浄化させる作用をもちます。 寝室も、洋間にベッドをおくより、ほんとうは畳のうえに布団を敷いたほうが健康のためにはいいのです。 近頃問題になっているダニも、畳の部屋には繁殖しにくく、細菌の発生も防げます。 よく 畳のうえにカーペットを敷いている家を見かけますが、これはやめてほしいものです。 せっかくのイグサの効果をせきとめてしまうだけでなく、湿気がたまりやすくなってダニの害を招いたり、室内の空気を腐敗させます。 さて、健康面からその価値を見直したい日本間ですが、長い伝統があるため吉凶に関するいい伝えも数多くあります。 たとえば「 三畳間は吉だが四畳半は凶」とか「 床の間に突きささる向きに畳を敷くと凶」など、畳の数や敷き方を気にする人はかなりいますが、これらはすべて迷信です。 また、「和室の続き間でヨコが四間、タテが二間になると「死に間」のため凶相という言い伝えも各地にあります。 例外は、商店などで 建物全体の奥行が二間で幅が四間というもので、私の経験上こうした建物で事業をしているケースは、ことごとく失敗に終わっています。 つまり、 和室は畳が何枚でどのように敷いてあろうと、続き間がどんな構成だろうと、それで凶相となることはないわけです。 客間に関する迷信もたくさんあります。 たとえば床の間が鬼門方位にあると凶相になるというものです。 たしかに床の間に神仏の像が祭ってあったり、掛け軸に神仏が描かれていると、方位による吉凶が生じます。 これについては「神棚・仏壇」の以下記事を見てください。 床の間を神棚とみなすという地方もありますが、神仏にまつわるものが祭られていないかぎり、どの方位にあっても家相にはまったく影響しません。 また、床柱の向きや天丼のさおの向きなどにも吉凶はありませんから、「逆さ柱はいけない」「天丼のさおが床の間に刺さる向きだと凶相」といった迷信は気にしないでください。 スポンサーリンク 神棚・仏壇の意味と方角とは 神棚や仏壇は後継ぎの長男の家にあればいいもので、自分の家には必要ない、と考えている人がいます。 これは大きな間違いです。 神棚は私たちの生活を取り囲む自然への感謝と崇敬の念をあらわしたもの、仏壇は祖先を大切に祭り、供養するためのものです。 人間は誰一人として、自分だけの力で生きている人はいません。 空気や水、太陽といった自然の恩恵を受け、祖先の血を受け継いで、家族の今の生活があるわけです。 自然や祖先を敬う心をつねにあらわしてこそ、家相も吉相となります。 神棚や仏壇のない家は、いくら家相に工夫をこらしても吉相とは言いがたいのです。 神棚や仏壇を祭るには、いくつかの決まりごとがあります。 まず、 神棚は鴨居よりも上に、仏壇はその前にぬかずいて手を合わせられる高さに祭るのが常識です。 仏壇のうえに神棚を祭るのは別にかまいませんが、もちろん直接乗せるのはタブー。 かならず仏壇と神棚の間に空間をあけます。 仏壇と神棚を同じ部屋に祭る場合、向かいあわせにしてはいけないことも覚えておいてください。 また、 仏壇のうえには決して本や小物などを置いてはなりません。 これは先祖の頭の上にものを乗せることになり、たいへん失礼にあたるからです。 神棚や仏壇一を置く方位には吉凶があります。 凶相となるのは家の中心から見て 北東、南西・両鬼門方位に祭ってしまった場合です。 一家を滅ぼすことにもなりかねませんから、両鬼門方位だけは絶対に避けてください。 神棚や仏壇は、 一般的には 南向きに祭るのがもっともよく、東向き、東南向きも吉相とされています。 それ以外は凶相になりますが、仏壇は宗派によっては違いもあるので、その家の宗派に従うようにしてください。 床の間に神仏が祭ってある場合は、床の間を神棚や仏壇と同様にみなします。 ですから、鬼門方位を避け、床の間の向きも吉相になるように注意する必要があります。 仏壇に限っては、家の中心に祭るのも凶相になります。 家の中心は「神の座」ですから、先祖が恐れ多くて片身の狭い思いをすることになるのです。 神棚に関して「檜づくりでなければならない」とか「幅は一尺二寸、長さは三尺六寸五分でなければならない」と気にする人がいますが、大事なのは材質やサイズではなく、信仰心です。 神棚に古材を使うことだけは絶対に避けるべきですが、それ以外は必ずしもこだわる必要はありません。 それよりも、神棚や仏壇をめったに人が入らない奥の座敷などに祭るのではなく、家族がいつも手を合わせられる場所に祭るよう、心がけてください。 神棚や仏壇の上にあたる二階部分がトイレなどになっているのは大凶相です。 壁や収納室、家具などであればさしつかえありません。 また、 神棚や仏壇の背中側にあたる部屋がトイレや浴室になっているのも凶相なので、注意してください。

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