愛知 ピアノ コンクール。 2020年3月17日 更新しました。

第32回 愛知ピアノコンクール

愛知 ピアノ コンクール

愛知ピアノ研究会代表 杉浦 日出夫 今年もまた、愛知ピアノコンクールの季節がやってまいりました。 ポルトガルの世界的なピアニスト、マリア・ジョアン・ピレシュ先生は、「音楽は生きるよろこびをもたらしてくれます。 音楽は勝敗をつけるものでなく、人と争うものでもありません。 人生を豊かにしてくれるものなのです。 」と云っています。 私たちはこの言葉を一つの指針としてやってまいりました。 コンクールと云えども争わない、 できるだけ名曲を学ぶ。 「子どもにも分かる、子どもたちの日常に近い。 」三善 晃の作品をポリフォニーのものとして選んでいます。 三善先生の作品は、当コンクールの当初より、 課題とさせていただきました。 このコンクールの母体は、ピアノを学ぼうと集まった真剣な教師の集まりです。 どの先生方もこの会を、ピアノを本当に学ぼうとする人たちの場にしたいと願っています。 どなたでも参加できる会ですので、よろしくお願いいたします。 東 誠三 (東京藝術大学教授) 江口 文子 昭和音楽大学教授ピアノ科主任 PTNA理事) 金子 勝子 前 昭和音楽大学教授 PTNA理事 北野 蓉子 (大阪国際音楽コンクール実行委員長) 佐藤 俊 東京音楽大学 聖徳大学講師 眞田 光子 前 常葉学園短期大学教授 清水 皇樹 名古屋音楽大学教授 愛知県立明和高等学校音楽科講師 杉本 安子 洗足学園音楽大学客員教授 PTNA理事 武田 真理 東京音楽大学教授 PTNA理事 永野 美佐子 愛知県立芸術大学名誉教授 西川 秀人 愛知県立芸術大学 東京音楽大学非常勤講師 長谷 正一 (洗足学園音楽大学非常勤講師 桐朋学園大学院大学講師 札幌国際大学客員教授) 原 佳大 (聖徳大学演奏学科教授) 播本 枝未子 (東京音楽大学客員教授 PTNA理事) 山上 明美 (神戸女学院大学名誉教授 日本ショパン協会関西支部長).

次の

ピアノのコンクール34選!日本と海外の大会をくまなく解説

愛知 ピアノ コンクール

Contents• ピアノコンクールレベル順・子供編 まず一覧表をご覧ください。 1、 全日本学生音楽コンクール 難易度が一番高いコンクールです。 毎日新聞社が1947年から主催しているコンクールで通称「毎コン」と呼ばれています。 歴史も古く、昔(50年ほど前)はピアノコンクールと言えば毎コンのことでした。 当時の出場者は学校に行くことよりもピアノを優先する人も多く、実際に今70 歳になる私の先生が子供のころ、この毎コンを受けていた時に修学旅行に行ったことがないと言っていました。 (コンクール開催時期が修学旅行日程と重なるため) 昔特有の「ピアノはお金持ちの子が習うもの」「中でも特別な才能がある子供」のためのコンクールでした。 課題曲の難易度はとても高いです。 予選本選は、東京、大阪、名古屋、北九州、北海道の5つのエリアで開催され、予選から本選、全国大会へ進むことができる人数もかなり少ないです。 子供のピアノコンクールでも突出した存在のピアノコンクールですね。 ・年齢対象 小学生から大学生まで。 公式HP: 2、 PTNA ピティナ 1977年に第1回ピティナピアノコンペティションを開催しています。 (ピティナはコンクールとは言わずコンペティションと言っています。 フランス語と英語の違いです) 母体としては1966年発足ですが、実際のピアノコンクールとしての始まりは1977年で、1980年後半から参加者も増えてきました。 初めはそれほど難しいコンクールではありませんでしたが、今では毎コンにつぐレベルとなっています。 全47都道府県で200箇所以上の都市で開催されており、また、参加者も3万人を超えています。 ピティナの課題曲は毎コンのように難しいものではなく、誰もが気軽に参加できるコンクールというところから始まりました。 PTNAが十分に広まってから30年。 今ではレベルもかなり上がり、全国大会出場者は毎コンレベルになっています。 ・時期 地区大会9月中旬〜12月 エリアファイナル11月〜1月下旬。 ・年齢対象 未就学児から成人まで。 公式HP: 子供のピアノコンクールはその地域だけのものまで含めると大変な数になります。 ここではみんながよく受けているコンクール4つを書いてみました。 日本学生コンクール(毎コン)は別格としても、実際の話、上位に入る子供はいろんなコンクールに出て(練習のためであったりもします)いるので、あちこちで見かけることも少なくありません。 子供のピアノコンクールについて」、他の記事も書いていますので参考にお読みいただければ嬉しいです。 」 関連記事: 関連記事: では、次に大人のコンクールをレベル順に見てみましょう。 では細かく見ていきましょう。 1、 ショパン国際ピアノコンクール おそらくピアノコンクールとしては一番有名かもしれません。 1927年から始まり、このコンクールに優勝するとその後の世界的な活躍に繋がる人がとても多いです。 5年に一度ポーランドのワルシャワで開かれ、課題曲はショパンの作品のみです。 予選から1か月以上かけて審査が行われ、その様子は日本でも毎回テレビで特集されています。 日本人にとってピアノコンクールの最終目標といってもいいかもしれませんね。

次の

第34回 愛知ピアノコンクール 【ソロ部門】

愛知 ピアノ コンクール

1927年に始まり、現存する国際コンクールの中では最古のものとなっています。 課題曲はショパンの作品のみで、世界を目指すピアニストの登竜門となっています。 ピアノ演奏部門のみ。 4年に1度、ロシアのモスクワ音楽院で行われます。 ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、声楽、ヴァイオリン制作者部門があります。 もとはイザイコンクールというバイオリンコンクールが前身となっていますが戦争のため中止となり、1951年にベルギー王妃エリザベートの名を冠して再開されました。 4年に1度、アメリカで開催されています。 2009年には辻井信行さんが優勝し、日本でも話題となりました。 1961年イギリスの名ピアニストであり教育者でもあったファニー・ウォーターマンとマリオン・ソープによって創設されました。 2018年度からウォーターマンが引退するのに伴い、規定の改訂や審査員などの代替わりが予定されています。 世界的にもレベルが高く、入賞者の多くは他の国際コンクールでも活躍しています。 ピアノ、ヴァイオリン、声楽、フルート、チェロの部門があります。 地区予選、地区本選、全国大会があり、全国大会の入賞者の審査結果と講評は毎日新聞の紙面にて公表されます。 一般財団法人全日本ピアノ指導者協会(PTNAピティナ)が主催しています。 日本を代表する楽器メーカーのひとつ河合楽器製作所が主催しており、ピアノコンクール、こどもピアノコンクール、うたのコンクールがあります。 まとめ 世界の権威あるコンクールから日本の有名なコンクールまで、3つのレベルに分けてご紹介しました。 国際コンクールは数年ごとに行われることが多いですが、国内のコンクールは毎年開催されているものもたくさんあります。 また今回ご紹介した以外にも多くのコンクールがあり、レベルや開催時期も様々ですので、ぜひご自分に合ったコンクールを見つけて目標にしてみてはいかがでしょうか。

次の