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日本のラノベ原作のSF映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014)をタイトルの意味やラストに触れながら解説【あらすじ、感想、ネタバレあり】

オール ユー ニード イズ キル ラスト

主演はトム・クルーズ、監督は『ボーン・アイデンティティー』のダグ・ライマン。 戦闘スキルゼロのケイジ少佐は最前線に送り込まれ、開戦5分で命を落とす。 だが次の瞬間、彼は出撃前日に戻っていた。 その時から同じ日を無限に繰り返すケイジ。 やがて彼は最強の女性兵士リタと出逢う。 侵略者=エイリアンが出てきますが,グロテスクでもなく,過激な暴力性もなく,それにもかかわらず刺激はある(エロによる刺激ではなく内容としてのワクワク感)という自然とひきこまれる作品でした。 amazonや映画. comでの評価が高いのも納得です。 ところで,ループものと呼ばれる,時間がループする系の作品には以下のような課題があるそうです。 タイムトラベルの類は、「過去-未来の非対称性」や、「時間の流れ」という概念を前提としているが、これらの前提をどう扱うかで「タイムトラベル」は様々に描かれる。 視聴者を楽しませてくれる反面、作者には、視聴者に論理破綻を感じさせないようにストーリーを構築する、夢があるように描く、などの課題を突きつける Wikipedia『』 論理破綻という課題に関して,個人的には,そういうのがないようにストーリーが構築されていると感じました…ただ一点を除いては。 その一点とはラストシーンです。 ラストシーンに違和感があり,個人的には「なぜそうなるの?」と思ってしまいました。 色々とネットで調べてみたりもしたのですが,納得いくものがありません。 モヤモヤ…。 このモヤモヤをすっきりさせるためにその点について少し考えてみました。 以下, ネタバレです。 もしまだ映画を観ていない人はぜひ映画の視聴後に以下をご覧ください。 私もまだ未解決な部分がありますので,一緒に考察していただけますと嬉しいです。 クリボー・ギタイ(勝手に命名),アルファ・ギタイ,オメガ・ギタイです。 クリボー・ギタイ 3種類の中で最も個体数が多い一方,最も弱いギタイ。 将棋で言うと歩。 身体で言えば毛のようなものかなと。 アルファ・ギタイ 特殊なギタイ。 クリボー・ギタイよりも大きく,強い。 攻守の要。 将棋で言うと飛車角あたり。 身体で言えば手足。 ちなみに,アルファ・ギタイの血を浴びると「タイムループ能力」を得る。 これにより,主人公のケイジ(トム・クルーズ)は「タイムループ能力」を得た。 オメガ・ギタイ ギタイのコア。 ギタイは3種類いるが,すべてで1つの生命体。 なので,オメガ・ギタイを倒さないとギタイは消滅しない。 オメガ・ギタイ自体は攻撃できず,即座に移動もできない。 動けない王将みたいな感じ。 身体で言えば脳。 ちなみに,オメガ・ギタイの血を浴びても「タイムループ能力」を得る。 ストーリーのおさらい ケイジ(主人公)は戦闘への初出撃で,アルファ・オメガの血を浴び,「タイムループ能力」を得ます。 映画で描かれていた「タイムループ能力」とは,死んだら記憶を残したままある地点まで時間が巻き戻るというものです。 具体的には,あることがきっかけでケイジは出撃基地送りにされるのですが,そのときに(おそらく)気絶させられて基地に送られます。 そして,基地の敷地内で気絶から目覚めるのですが,そこがタイムループの出発点です。 目覚めてからの時間は基本的には同じ。 ケイジの行動によって変化はあるものの,基本的には同じ日々を繰り返しています。 そして,ケイジが死んだら(=タイムループの終結点), タイムループが発動し,また出発点から始まります(記憶は残ったまま)。 簡潔に図にすると以下です(図1)。 タイムループの概略図 この「タイムループ能力」を使って,敵の動きやら,他の人の動きやらを学び,攻略し,敵のボスであるオメガ・ギタイへと接近していきます(その間に何百回も死んでるわけですが…)。 最もオメガ・ギタイに近づいたとき,ケイジはあることをきっかけに「タイムループ能力」を失います。 死んでもタイムループできなくなります。 それでも決死の想いで,仲間の命や自らの命をかけてオメガ・ギタイを倒します。 すなわち,ケイジもその仲間たちもオメガ・ギタイも死にます。 ところが,土壇場でケイジだけがオメガ・ギタイの血を浴び,再び「タイムループ能力」を得ました。 その後シーンは問題のラストに移ります。 「タイムループ能力」を得たケイジが目覚めたのは基地…ではなく,ヘリの中。 ケイジは基地送りにされる前(前日?)にヘリに乗って作戦本部に向かっているのですが,そのヘリの中で目覚めます。 「何が起きたんだ?」という様子のケイジ。 ヘリ着陸後,ニュースを確認したケイジは,その日の明け方にオメガ・ギタイが消滅した(原因不明)ことを知ります。 そして,仲間たちも生きていることを確認。 以上が,かなり簡潔なストーリのおさらいです。 ラストシーンへの疑問 ハッピーエンドで終わるのは良いとして,ラストシーンには多くの人が疑問を感じているようでした。 疑問点は2つです。 (1)タイムループの出発点が変わっている (2)時間が巻き戻ったのにギタイだけ消滅している (1)に関しては,出発点が上書きされたと考えれば辻褄が合いそうです。 「ケイジが最初に「タイムループ能力」を獲得したときの出発点が基地の中だった。 しかし,一度,能力を失ったことでその出発点が無効化され,再度能力を得たときには,新しい出発点が設定された。 」と考えることができるかなと思います。 「なぜヘリの中だったのか」ということに関しては,基地で目覚めるよりも前に「目覚め」という行為をした時点がヘリの中だったと考えることができるかなと思います。 問題は(2)です。 色々と考察サイトを読みましたが,なかなかすっきりしませんでした。 でも,なんとかすっきりしたい。 なので,物語の論理を破綻せずに,ラストのシーンをすっきりできるような道筋を自分なりに考えてみました。 とりあえずの結論は「 オメガ(アルファ)・ギタイの能力はタイムループ能力ではない」のではないかということです。 以下で詳しく説明していきます。 ギタイの能力は自己再生,その代償による過去の再体験 アルファ・ギタイ,オメガ・ギタイには「タイムループ能力」があると考えられていました。 そして,血を浴びたらその能力が転移する。 そう考えられていました。 だから,ケイジが最後にオメガ・ギタイの血を浴び「タイムループ能力」を発動させたはずなのに,巻き戻った時間にギタイが消滅しているのはおかしいという疑問が浮かびます。 でも,アルファ・ギタイ,オメガ・ギタイの能力を「自己再生能力」,そしてその発動の代償が「過去の再体験」と考えると辻褄が合うように思います。 どういうことでしょうか。 アルファ・ギタイの能力 アルファ・ギタイは死亡したとき,オメガ・ギタイに信号を送ります。 その信号とは「自己再生せよ」という信号です。 この信号の送信がオメガ・ギタイの能力発動の条件になります。 オメガ・ギタイの能力 アルファ・ギタイから送信された信号を受け取るとオメガ・ギタイは「自己再生能力」を発動させます。 「自己再生」とは自分の身体が消滅したときに身体を傷つく前の状態に戻すことです。 ギタイに即していえば,アルファ・ギタイが死んだとき,身体が傷つく前の状態に戻します(=アルファ・ギタイの復活)。 ただし,「自己再生能力」を発動すると,その代償として,直近の覚醒した時点(目が覚めたなど)からの日々をもう一度やり直さなければならない義務を負います。 過去の日々を再体験しなければならないということです。 だから,記憶を持ったままで過去に巻き戻ったように見えるけれど,ギタイ主観で見ると時間は進んでいて,毎日同じような日々が続くという感覚です。 現実の時間軸とは別にオメガ・ギタイの時間軸があるという感じです。 図にしてみました(図2,伝わることを祈ります…)。 タイムループの場合と自己再生の代償としての過去の再体験の場合の時間軸の違い このように考えると,オメガ・ギタイがラストシーンで消滅していたことの辻褄が合うような気がします。 アルファ・ギタイの能力は「信号の送信」,オメガ・ギタイの能力は「自己再生」,その代償として「過去の再体験」が必要です。 それぞれの血を浴びたときに転移するのは,それぞれの能力+「過去の再体験」と考えます。 そうすると,ラストにケイジがオメガ・ギタイから受け継いだのは「自己再生能力」=自分の身体が消滅したときに身体を傷つく前の状態に戻す能力(+過去の再体験)でした。 瀕死の状態であったケイジは能力を受け継いだ後に死亡します。 死亡したことで「自己再生能力」が発動し,傷つく前と同じ状態に戻ります。 その代償として直近の覚醒した時点(=ヘリの中)から日々をやり直すことになるわけです。 ですが,オメガ・ギタイは自己再生能力を発動できません。 なぜなら,アルファ・ギタイ(=身体)からの信号がなければオメガ・ギタイは「自己再生能力」を発動できないためです。 オメガ・ギタイは「自己再生」できないまま「過去の再体験」という時間軸を進みます(時間が巻き戻っているのではなく,ギタイ主観では時間が進んでいる)。 なので,ケイジが覚醒した時点でオメガ・ギタイはいつの間にか消滅しているわけです。 このように考えると, (2)時間が巻き戻ったのにギタイだけ消滅しているという疑問は解消されるように思います。 すなわち,「 時間は巻き戻っているのでなく,(ギタイ主観では)時間が進んでいる。 ただ,自己再生できなかったので消滅した」ということです。 でも,まだ完全解決にはなっていない部分があります。 それは,ケイジが覚醒した時点(=ヘリの中)とギタイの消滅した時間帯にずれがあるということです。 ケイジたちが身を賭してギタイを倒した時間帯が明け方だったので,おそらくその時間帯が消滅時間ということなのですが,時間帯は同じでも日にちがズレています。 たとえば,あくまで適当な日付ですが, 実際にギタイを倒した日付と時間:29日明け方 ケイジが「自己再生能力」により覚醒した日付と時間:27日12時〜13時 ギタイが消滅したとされた日付と時間:27日明け方 というような感じで,ケイジが覚醒するよりも前にギタイが消滅したことになっています。 なぜ時間帯にズレがあるのかについてはまだスッキリするストーリーを自分なりに考えきれていません。 引き続き考えていきたいと思っていますが,スッキリするストーリーをお持ちの方がいらっしゃいましたら,ぜひ教えてください。 まとめ 【映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の ラストシーンにまつわる疑問】 (1)タイムループの出発点が変わっている (2)時間が巻き戻ったのにギタイだけ消滅している 【考察】 (1)出発点が上書きされた 最初に得たタイムループの出発点は,1度能力を失ったことで消滅。 2度目に能力を手に入れたときに新しい出発点が形成された。 (2)時間は巻き戻っていたのではなく,進んでおり,ギタイは自己再生できなかった ギタイの能力は「タイムループ」ではなく「自己再生」。 ただし,「自己再生」の際に,過去の日々を再体験しなければならないという制約がある。 要するに,昨日という1日を明日も体験しなければならない(時間は進んでいる)。 ギタイの時間は進んでいたけれども,自己再生できなかったために消滅した。 【残された疑問】 ケイジ(主人公)が覚醒した時点(ギタイの能力を得て新しい一日を始めた時点)と,ギタイの消滅した時間帯にズレがある。 なぜズレているのか? 【雑感】 初めて映画について深く考えてみました。 なかなか難しかったです。 「このような矛盾は脚本の不備」という指摘もありましたが(その可能性もあるかと思います),辻褄が合うように知恵を絞ってみるというのも面白かったです。

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【一度は観たい話題作】オール・ユー・ニード・イズ・キルのあらすじと名シーンをネタバレ動画で全て紹介!|ミツカル!

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戦闘スキルゼロのケイジ少佐は最前線に送り込まれ、開戦5分で命を落とす。 だが次の瞬間、彼は出撃前日に戻っていた。 その時から同じ日を無限に繰り返すケイジ。 やがて彼は最強の女性兵士リタと出逢う。 php? しかし戦ったことのないケイジ少佐は命令を断ります。 すると彼は脱走兵として捕まってしまい、2等兵に格下げされて前線に送られることになってしまいました。 ケイジ少佐はファレル曹長に掛け合いますが、結局前線に送られてしまいます。 戦闘経験のないケイジはなんとか上陸はできますが、敵に殺されてしまいました。 その時に、敵の青い血を浴びてしまったのです。 目が覚めたケイジは、1日前の脱走兵として送られて時に戻っていたのでした。 もう一度前線に行ったケイジはまた死んでしまいます。 しかしまた目が覚めると1日前に戻っていたのです。 何度も前線に行くうちにリタという兵士に会ったケイジ。 前線でケイジはリタに「目覚めたら私を探して」と言われたのでした。 1日前に戻りリタと出会った彼は、自分の身に起きていることを知ります。 そしてリタと共に敵のボスであるオメガを倒すことを決めたのでした。 原作は日本のライトノベル 映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の原作は桜坂洋のライトノベル「All You Need Is Kill」です。 2004年の発行された「All You Need Is Kill」はその後、2014年には小畑健によって漫画にもなりました。 そして同じ2014年にハリウッドで映画化されました。 原作では舞台はもちろん日本で千葉県でした。 しかし映画では、 ロンドンに統合防衛軍の本部があります。 そして宇宙人との戦いを終わらせる殲滅作戦のために、ロンドンからフランスの海岸線に上陸しそこで主人公は戦うことになります。 さらに宇宙人の脳であるオメガが隠れていた場所は、 ルーブル美術館の地下になっていました。 世界的スケールに置き換えられて映画化されていました。 ラストに疑問?矛盾している! 出典:IMDb 何度もループを繰り返すことで戦闘能力も上がり、さらに女性兵士リタをなんとか助けようとするケイジ。 彼はついに敵の脳オメガの居場所を突き止めました。 それはルーブル美術館でした。 しかしそこへ向かう途中で、ループする能力を失ってしまったケイジ。 ここから先は初めての出来事になります。 仲間の兵士とリタと共にルーブル美術館へむかい、敵と戦いますがそこには無数の敵が待っていました。 なんとかオメガを見つけ出しますが、オメガを倒す途中でリタは命を落とします。 さらにケイジ自身も刺されてしまいますが、ケイジの持っていた爆弾でオメガは爆発してしまいます。 その時にケイジはもう一度オメガの青い血を浴びてしまったのでした。 目を覚ましたケイジはヘリコプターに乗っています。 これが映画の冒頭シーンに戻ったことを意味します。 まだケイジが脱走兵として捕まえる前の状態です。 統合防衛軍の本部へ向かったケイジですが、その途中でオメガが倒されたというニュースを聞いたのでした。 青い血を浴びたケイジはまたループする能力を得たのです。 そして1日に前に戻ったのですが、オメガは倒されていました。 しかしリタや仲間の兵士は生きています。 矛盾点 ・ループすると同じ世界に戻るはずなのに、オメガは消滅している ・リタや仲間は生きていて、前と同じ世界である この2つに矛盾が生じてしまっています。 この説明がないまま映画は終わってしまうので、観客は「最後はどういう意味なの?」と謎を抱えたままになってしまいました。 この終わり方は原作とも違うので、映画ように脚本家が書き直したことになります。 そこでなぜか矛盾が生じてしまいました。 まとめ 日本の原作をハリウッドで映画化した『オール・ユー・ニード・イズ・キル』。 ラストに疑問は残りますが、映画自体はかなり面白く評価も高い映画となっていました。 原作を読んだ方も読んでない方も、ハリウッド映画の迫力を味わえる映画になっています。

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オールユーニードイズキルのあらすじとネタバレ!原作や漫画は?ラストや意味も解説!

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Contents• 「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の登場人物 主な登場人物を紹介していきます。 人側 ケイジ(トム・クルーズ) ・メディア担当の少佐であり、将軍の保身のため兵士として前線に投げ出される リタ(エミリープラント) ヴェルダンでの英雄。 地球軍でおそらく一番強い。 ケイジが会得したタイムリープ能力を彼女は以前持っていたが輸血により失う。 ギタイ側 ギタイ 通常のギタイ、命令を受けて行動する アルファ 618万体分の1のエリートギタイ。 アルファが倒れると時間が巻き戻る オメガ ギタイ全てを操る核のような存在 「オール・ユー・ニード・イズ・キル」ストーリーの流れ ストーリーの流れをざっくり復習していきます。 将軍の保身のために兵士として無理やり前線に送られたケイジ ギタイとの戦い方も知らないままケイジは、訳もわからないまま戦争に駆り出された。 戦いの場でケイジは地雷を使ってアルファを道連れにする。 息絶える寸前にアルファの体液を全身に浴びる。 アルファの体液を全身に浴びたケイジはアルファの能力である 「息絶えると過去に戻る」という能力を引き継ぐ。 目の前で倒れるリタを、その能力で何度も何度も救おうと試みる。 ケイジがループしていることに気づいたリタは 「目が覚めたら私を探して」という。 そして過去にリタが同じような能力を持っていたことを知る。 さらにギタイの招待もここで明らかになる。 ギタイの種類は以下の3種類• オメガ:ギタイの脳であり核、全てのギタイを操作している親玉• アルファ:死んだら過去にループする• 通常のギタイ アルファを倒したらループしてしまうため、アルファを倒さずにオメガを倒す必要があることを知る。 また一定回数ギタイ側以外でループするとオメガは異変に気付き、ループ者に自分の場所を幻覚として見せる。 そのために何度もループしなければいけないことを知った二人はレベルアップも兼ねてループをしまくる。 そしてダムにいってオメガを始末するためにケイジとリタは動き始める。 そこからまたループ。 そしてループを重ねた結果二人でダムを目指すことが無理だと悟ったケイジは一人でダムを目指す。 ようやくダムにたどり着いたケイジは、幻覚はオメガが作り出した偽物の情報で、これが罠だということを知る。 ギタイ側は、奪われたループ能力を奪い返そうとしていたのだ。 どうにかとらわれずにループに成功したケイジはそのことを仲間に伝える。 そして施策品であるオメガ逆探知気を使用することに しかしそれを使うためには、自分を前線へ送り込んだ将軍のところへ行く必要がある。 なんとか将軍から目的のものを入手したケイジだが、その後将軍の部下に襲われ、病院で目覚めた。 その時点で輸血を受けており、この輸血が原因でループ能力を失う。 もう後がないケイジたちは、ケイジの同じチームであるJ隊を説得し、逆探知機を用いてオメガのいるとこへ。 多くの犠牲の結果オメガにたどり着いたケイジは、手榴弾でオメガを道連れにする。 オメガを道連れにした時に、オメガの体液を浴びたケイジは再び過去に戻る。 そして過去に戻る段階で、ギタイも消滅していた。 「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の感想と考察 最初の将軍はなかなかにゲスかったですね。 そして戦地に投げられたケイジは中盤までずっとヘタレキャラでした。 こんなにヘタレキャラを演じるトム・クルーズも珍しいのでは?と思いましたねw でもループするごとにドンドンたくましくなっていくようですごくかっこ良かったです。 覚えゲーみたいな感じでしたが、それでも攻撃を予知して躱すかのような行動は惹きつけられました。 ダムに向かうための戦闘シーンなんかはめちゃくちゃかっこよかったですよね。 これまでバカにしていたキャラが 「あいつ新兵じゃなかったか?」という発言をした時は思わずにやけてしまいました。 あとループもので良くありがちな、「またこのシーンかよ」というのがほとんどなく、飽きないスピーディーな進み方だったのも良かったですね。 ループしまくるシーンがダイジェストのように表示されていてもはやコメディのようでした。 ストーリーは最初のリタの「目が覚めたら私を探して」というセリフからもう釘付けでした。 いやぁ面白かったです。 ラストシーンの謎 そして気になるのはやっぱり最後のシーンですよね。 オメガの体液を浴びて死んだら過去に戻っていたシーン 過去に戻るのは良いとして、なぜその段階でギタイが消滅していたのかというところですよね。 どうやら原作漫画ではこのようなシーンがなかったので、ハリウッドのご都合主義(無理やりハッピーエンドにした)可能性もありえます。 それだとちょっと考察しがいがないので、少し考察してみます。 いつも殺された結果ループしていたケイジですが、最後は自分の意志で飛んだように描写されていました。 飛んだ時に少し戸惑っている表情があったので、自分の意思というより「自分の願い」で飛んだというべきでしょうか。 考えうる可能性として以下の3点かなと思っています。 無意識のうちに自分の望んだ過去に飛んだ• 息絶えるオメガの意識(メンタル)が消滅して過去に送られなかった• 過去に戻る時に受けたダメージそのものが過去に一緒に送られた どれも突っ込まれれば反論できない考察ではありますが、原作と異なるストーリーです難しいですね。 最後の方に「明け方パリで衝撃派が観測された」と言っているので、オメガに対するダメージ的ななにかが一緒に過去に送られたのではと推測できます。 このラストシーンについては海外や日本でも賛否があったようですし、いろんな考察をしている人がいるようです。 他のブログでもいろんな考察をしているようなので、気になった方は見てみると良いでしょう。 「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の動画を無料で視聴する方法 「オール・ユー・ニード・イズ・キルをもう一度見たい!」 という方はAmazonのプライム・ビデオで視聴することができます。 プライム会員の方はそのまま以下のリンクから視聴できます。 プライム非会員の方はプライム会員になることで動画を視聴することができます。 プライム会員は年間3900円(学生1900円)かかりますが、最初の 30日間は無料で体験することができます。 無料体験期間中に動画を視聴することが可能ですので、この機会にお試しで入って動画を見ると良いでしょう。 もちろん動画を見るサービス以外にも配送料無料や、音楽聴き放題といった様々な特典が無料体験期間中でも利用することができます。 詳しいサービス内容は以下の記事を御覧ください。

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